
ご訪問ありがとうございます。
心身の不調を整える専門家、さかい快福整体堂 院長の市川 猛(いちかわ たけし)です。
本日お届けするテーマは、不安症。
最近、当院のインスタグラムを見ていただき、不安からくる不調の相談が増えています。

特に理由はないのに、ずっと不安なんです…

夜になると。急に胸がザワザワして眠れないんです。
一見、誰にでもありそうな悩み。
でもその裏には、不安症のサインが隠れていることも少なくありません。
通勤ラッシュの南海電車やJR阪和線。
自働車で子どもの送り迎え、買い物帰りの夕方。
2026年4月1日に自転車の青切符制度がはじまったことから、自動車に乗る方も自転車に乗る方も、漠然とした不安を抱えながら日常を過ごされれいます。
いつもの日常の中で、ふと押し寄せる「説明できない不安」。
それを「気のせい」や、「今日は偶然不安な日」と片付けていませんか?
不安症とは?ただの心配との違い

「考えすぎ」と言われるけど…
不安症は、単なる心配性とは少し違います。
- 必要以上に未来を怖く感じる
- 小さなことでも最悪のケースを想像してしまう
- 世界情勢・物価高、とにかく不安を感じる
- 事件・事故などの報道に感情移入してしまう
- 体にも症状が出る(動悸・息苦しさ・めまいなど)
こうした状態が続くと、日常生活に影響が出てきます。
私も住んでいる堺市は、大阪市への通勤圏でもあり、仕事・家庭・育児のバランスに悩む人が多いエリアです。
・共働き家庭の増加
・子育てと仕事の両立
・将来への漠然とした不安
これらが重なり、「慢性的な不安状態」に陥る人が増えていると考えられています。
よくある悩みと誤解「そのうちよくなる」は本当?

不安は、心の状態を表すため、いつか自然によくなるだろう。というのは、よくある声です。

忙しければ忘れると思っていました

時間が経てば落ち着くはずでしょ?
でも実際は、不安を放置するほど「脳が不安を感じやすい状態」に慣れてしまうこともあります。
また、「自分が弱いだけ」と思ってしまう。これも多い誤解です。
不安症は性格の問題ではなく、脳や神経の働き、生活習慣、環境の影響が関係しています。
つまり、「頑張りが足りない」わけではありません。
【体験談】堺市在住・50代女性のケース

※よくある一例としてご紹介します
堺市北区在住のAさん(50代・会社員)。
朝は子どもを保育園に送り、電車で天王寺へ通勤。
一見、普通の生活でした。
でもある日、電車の中で突然、息苦しさに襲われます。
「このまま倒れるかも…」
それ以来、通勤時間になると動悸が強くなり、外出自体が怖くなってしまいました。
最初は「疲れているだけ」と思っていたAさん。
しかし症状は徐々に強くなり、日常生活に支障が出るようになっていきました。
専門家の視点:なぜ不安症は起こるのか?

不安症の背景には、いくつかの要因が重なっています。
① 自律神経の乱れ
ストレスや生活リズムの乱れにより、
体が常に「緊張状態」になってしまう。
② 思考パターンのクセ
最悪のケースを想像しやすい
完璧主義
他人の評価を気にしすぎる
こうした思考が、不安を強める要因になります。
③ 環境ストレス
堺市のように都市部に近いエリアでは、
通勤・人間関係・時間の制約など、
無意識のストレスが蓄積しやすい傾向があります。

なぜ自分がしている対処では改善しないの?
よくある対処法として
・趣味を楽しむ
・休む
・誰かに話す
もちろん、これらも大切ですが、根本的な改善にはつながらない場合もあります。
本質は「身体」と「脳」の状態。
不安症は「気持ち」だけでなく、身体の反応と密接に関係しています。
つまり、
■ 思考
■ 神経
■ 生活習慣
この3つをセットで整える必要があります。
ズバリ、これが成功のポイント!

本当の改善方法とは?
① 自律神経を整える習慣
② 思考のクセに気づく
③ 安心できる環境でのサポート

それぞれ詳しく見ていきましょう。
① 身体から整える
呼吸を意識する
睡眠リズムを整える
軽い運動(散歩など)
堺市内でも、公園や静かな道を歩くだけでも効果的です。
② 思考の見直し
「本当にそうなる?」
「別の可能性は?」
こうした問いかけが、不安の連鎖を断ち切ります。
③ 一人で抱えない
専門家に相談することで、自分では気づけない原因や対策が見えてきます。
堺市で不安症の相談先を選ぶポイント

① 話をしっかり聞いてくれるか
一方的に説明されるのではなく、あなたの状態を丁寧に理解しようとするかが重要です。
ただ、こうしたことは実際にうかがってみないと会話の相性が分からいため、むずかしいです。
② 身体と心の両方を見ているか
不安症は心だけの問題ではありません。
身体面へのアプローチも大切です。
③ 情熱を持った専門家であるかどうか
私を含めて仕事として、不安症でお悩みの方をサポートしていますが、情熱・寄り添う熱量
こうしたことも、実際にうかがってみないと会話の相性が分からいため、むずかしいです。
その不安、手放しませんか?

生きていれば、不安を感じること自体は、誰にでもあります。
でも、それが日常を邪魔するほど強くなっているなら、それは「ケアが必要なサイン」です。
忙しく過ごす毎日の中で、つい後回しにしてしまう自分の心と体。
少し立ち止まって、「今の自分、大丈夫かな?」と見つめてみてください。
大切なのは、「我慢し続けること」ではなく「気づいて行動すること」です。
もし少しでも気になるなら、信頼できる専門家に相談してみるのも一つの選択です。
あなたが安心して過ごせる毎日を取り戻すために。
その一歩、今日からでも遅くありません。





