頭痛の不安が無くなりました。
Q1:初回はどういったお悩みでご来院されましたか?
首こり・頭痛
Q2:来院する前に不安な事はありましたか?
整体に行くのは初めてだったので少し不安でした。
Q3:どのようなお体になられたのか、喜びの声を聞かせてください
首こりが楽になり、頭痛になる日も日に日に少なくなっていきました。
Q4:ご回復されたことで何をしている時が楽しい(幸せ)と思われますか?
これまでは常に首や頭が痛く、ボーっとしている状態だったのですが、痛くなくなった事で姿勢や顔つきもピシッとして何をしていても気分がよかったです。
Q5:あなたが思った当院の良いところを3つ教えてください
・施術の内容をしっかりわかりやすく教えてくれる
・話しやすい
・しっかり効果が出て改善された
Q6:当院の施術はどんなお悩みやご希望の方におすすめでしょうか?施術を受ける事を検討中の方へ、メッセージをお願いします。
まず一度相談だけでもすると、先生が改善へ向けての方法を教えてくれると思います。
A様 30代 主婦(パート)
頭の辛さは感じなくなりました。
Q1:初回はどういったお悩みでご来院されましたか?
めまい、頭痛、浮遊感、不安感、疲労感、眼のつらさ
Q2:来院する前に不安な事はありましたか?
内科では異常なしだったにもかかわらず身体症状が辛く、治るのかな、いつ改善するのかなという見通しがもてないこと。
Q3:どのようなお体になられたのか、喜びの声を聞かせてください
めまい、頭痛など頭の辛さは感じなくなりました。
活気や意欲が出てきました。
Q4:ご回復されたことで何をしている時が楽しい(幸せ)と思われますか?
ふだんの散歩しているとき、苦痛を感じなくなったとき。
Q5:あなたが思った当院の良いところを3つ教えてください
・先生の笑顔
・患者を回復へのパートナーとして対等に接してくださるところ
・落ちつける空間
Q6:当院の施術はどんなお悩みやご希望の方におすすめでしょうか?施術を受ける事を検討中の方へ、メッセージをお願いします。
つい、あせってしまいますが、あせらずじっくり自分の体と心に向き合うこと
Y様 40代 公務員
生活の質が全て変わりました!
Q1:初回はどういったお悩みでご来院されましたか?
気分の落ち込み・頭痛・動悸・だるさ・肩こり・眼精疲労・無気力感
Q2:来院する前に不安な事はありましたか?
なおるかな・・・?
Q3:どのようなお体になられたのか、喜びの声を聞かせてください
気分の落ちこみがなくなった!
上記のものが改善された
Q4:ご回復されたことで何をしている時が楽しい(幸せ)と思われますか?
ボクシング・普通の生活
Q5:あなたが思った当院の良いところを3つ教えてください
・おちつく雰囲気と優しい人柄
・施術(私はすぐ効果あり)
・親身に相談をきいてくださる
Q6:当院の施術はどんなお悩みやご希望の方におすすめでしょうか?施術を受ける事を検討中の方へ、メッセージをお願いします。
自律神経で悩んでいる人、身体が痛い人、優しく話をきいてほしい人
H・A様 20代 配信者
ふとした時に、突然起こる頭痛。
気象条件や、朝起きた時に、頭痛が起こるかもしれない予兆が分かる
あるいは、頭痛外来での治療や、頭痛専門の整体院でも改善が見込めない…
そのような方には、首こりと脳疲労に着目をした、当院のアプローチが参考になるかも知れません。
今ご覧くださっているページが、少しでも頭痛でお困りの方の参考になれば幸いです。
頭痛の分類
頭痛は、おおよそ次の3つに分類されます。
片頭痛(偏頭痛)
片頭痛は、片側のこめかみから目のあたりにかけて、脈を打つようにズキン ズキンと痛むのが特徴です。
痛みは1~2時間でピークに達し、吐き気や、おう吐を伴うことがあります。
また、頭痛が起きている間は、姿勢を変えたり、頭を少し傾けたりするだけでも、痛みが強くなる傾向があります。
緊張型頭痛
緊張型頭痛は、頭の周りを何かで締め付けられるような鈍い痛みが、30分くらいの時もあれば4日間続いたりその都度、頭痛の期間が異なるのが特徴です。
また、緊張型頭痛は、身体ストレスと精神的ストレスが、いくつも重なることによって起きると考えられています。
痛む箇所は、頭全体・後頭部(後頭下筋群)・首筋(主に後ろ側の首)
あとは、慢性的な肩こりを伴うケースも多いです。
群発頭痛
群発頭痛は、必ず片側の頭が痛み、1~2カ月間に集中し、毎日起きるのが特徴です。
女性より男性の方が多く、アルコール・タバコ・急激な気圧の変化が、群発頭痛を引き起こす原因になるといわれています。
※もし、意識がもうろうとする頭痛や、今まで感じた事のない激しい頭痛の場合は、お早目に専門機関を受診してください。
当院は、どのタイプの頭痛でもご対応可能です。
身近で危険な症状:頭痛
WHO(世界保健機構)によると、頭痛は健康寿命を脅かす疾患の中で、19位に位置づけられています。
また、日本での頭痛の総患者数は、4000万人にも及ぶと推定されています。
もはや、頭痛は国民病といっても過言ではありません。
そうした状況は、頭痛に対する適切な解決方法が、まだまだ世に広まっていないことを物語っています。
なぜ、鎮痛剤がいけないのか?
医療機関でよく使われている消炎鎮痛剤
ロキ○ニンは、非ステロイド抗炎症薬という分類に入る薬で、以前は劇薬指定でした。
ロキ○ニンが開発されて、30年以上が経つなかで、鎮痛剤の年間売り上げ数は、470億円にものぼるようです。
2011年に市販薬として発売され、簡単に手に入るようになってから、利用者はさらに増えました。
厚生労働省が市販を認可した背景には、軽度の症状は市販薬で治療してもらい医療費を削減したいからだと推測します。
鎮痛剤を服用することで受ける、体の影響。
副作用は、胃腸症状・発疹・むくみが代表的です。
そして、特に重大な副作用として、腎障害・肝障害・血流障害が明記されました。
さらに2016年。
重大な副作用の項目に、小腸・大腸の狭窄、閉塞が追加されました。
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鎮痛薬の服用が絶対ダメとは言いません
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いざという時のためにも、お薬との付き合いも大事かも知れません。
しかしながら、痛み止めは、頭痛がつらい時の、一時しのぎにしか過ぎません。
それは、つまり根本治療ではなく、あくまでも対処方法を意味します。
副作用のことを考えた時、将来の健康のことを考えた時…
ご自身の体と、いかに向きあっていく方が、もっと大切だと思いませんか?
つぎのセクションでは、当院が考える頭痛の原因を、二つご説明します。
当院が考える頭痛の原因 ①:首こり
理由として、首は頭(脳)の重さを支える最も近い部位だからです。
筋肉が「こる」メカニズムと首こりの要因
まずはじめに、筋肉が“こる”メカニズムをご説明します。
こりに至るまでの過程は、筋肉に沿って流れる血液が滞り血行不良がおこることで、その場に酸素が行き届かなくなり、乳酸と呼ばれる疲労物質が蓄積されます。
そして、筋肉は酸素が少なくなると、硬くなる性質を持っています。
筋肉が硬くなれば、更に血行不良が進み、乳酸が蓄積される…
その結果「血行不良」をおこした筋肉が、どんどんと範囲を広げる。
あるいは、まるでビーフジャーキーのように、筋肉がギュッと固まってしまう。
これが、筋肉が「こる」メカニズムです。
頭を支える縁の下の力持ち「首」の筋肉
頭痛を語る上で、普段どれくらい、私たちの首の筋肉に負担がかかっているのか?
イメージをしていただきたいと思います。
そこで、質問です。
頭の重さはどれくらいだと思われますか?
実は、頭の重さは、体重の約10%といわれており、体重が50㎏とすると、頭の重さは5kg。
その頭の重さ(5kg)を、ボーリングの球で例えると、11ポンド(4.990kg)に相当します。
そのため、頭の支え方がおかしくなってしまうと、比例するかのように、首の筋肉に負担が掛かってしまうのです。
具体的には、首が前に15度傾く(少しのうつむき姿勢の解釈で大丈夫です)だけで、首の筋肉への負担は、通常よりも2.7倍増加します。
さらに、首が前に45度や50度などうつむくと、5倍以上の負担が首の筋肉にかかることもあり、首の筋肉は酷使される状態になります。
普段、何気なく過ごしている中でも、首の筋肉は縁の下の力持ちとしてがんばっているのですが、さすがに限界がくると首に凝りを感じるのです。
次のセクションでは、首の筋肉がこる、二大要因をご紹介します。
首の筋肉がこる要因 1位 パソコン作業
デスクワークは、基本同じ姿勢がつづき、首の筋肉を筆頭に、肩の筋肉や背中に至るまで血行不良になりやすいです。
パソコン作業で首の筋肉がこる理由は、以下の通りです。
パソコン作業中は、基本的に同じ姿勢がつづき指をよく使い、手首はほとんど動かしません。
仕事内容によっては、スピードを求められる。
あるいは、作業量が多く、それに伴い時間がかかることもあります。
あとは、体格(首が細い、太いなど)も関係してきますし、年齢も関係してきます。
つまり、約5㌔ある頭を支える・同じ姿勢が続く・腕の疲労・作業スピード・作業量・パソコン作業通算の時間・体格・年齢。
そうした、複数の条件が複雑に合わさることで、首の筋肉がこってしまうのです。
首の筋肉がこる要因 2位 スマートフォン
駅のホームや、電車内。
ショッピングモールのフードコート。
市役所や、病院の待合室。
公園のベンチなどで多く見受けられる、首の筋肉に負担がかかる姿勢を演じてみました。
ご覧いただくとお分かりだと思いますが、うつむき姿勢です。
こうした、うつむき姿勢は、首の筋肉に負担をかけています。
スマートフォンの利用で首の筋肉がこる理由
① スマホは小さなモニター画面を凝視するため、スマホがブレないように無意識に力が入る
② 小さな画面を凝視するために、視線を合わす必要があり、必然的に首の筋肉がふんばる
③ スマホは精密機械、しかも高額商品。
落として故障をした場合、出費がかさむため、自然に力むようになります。
(特に手首や前腕に力が入るため、腕の疲労につながり、その結果、首の筋肉がこります。)
意識できていることはスマホを見ることで、楽しい・面白い・参考になると思うなど。実感というところでしょうか。
一方、無意識の領域では、首や手首・腕ががんばり、スマホを見るたびに負担をかけてしまっているのです。
スマートフォンを見るのを控えてくださいとは言いません。
私も、公私にわたりスマホをよく利用します。
それでも、極力うつむき姿勢にならないように肘の位置をあげたり、適度に休憩をとるなど、首や手首・腕の筋肉に負担をかけない工夫をしていただく必要はあると考えます。
このように、肘の高さを上げるだけでも、首が楽(負担が減る)になります。
首こりチェック
首こりのセルフチェック動画をご用意しました。カンタン数秒でチェックできます。
① 首横倒しチェック
ゆっくりと、首を真横に傾けてください。
チェックポイント
・動きが途中で詰まる
・どこかでこりを感じる
・左右で比べる
私の場合、横に倒す途中で斜め後ろに傾いています。
また、右に傾ける時が固いです。
② 首まわしチェック
ゆっくりと、首をまわしてください。
チェックポイント
・動きが途中で詰まる
・コリコリ音が鳴る
・左右で比べる
私の場合、左よりも右にまわした時に窮屈になっています。
顔の角度に違いがでています。
③ 首上下チェック
ゆっくりと、首を上下に倒してください。
チェックポイント
・動きが途中で詰まる
・どこかでこりを感じる
・ズキッと痛む
私の場合、もっとうつむくことができる思います。
後ろの時に、斜め左後方に倒れています。
3つの首こりチェックのうち、1つでも違和感を感じられましたら、徹底的に首こりを解消していく必要があります。
当院が考える頭痛の原因 ②:脳疲労
解説
脳自体の重さは、成人で1200~1500g。体重の約2~2.5%を占めている臓器です。
それでも、脳が使うエネルギー消費量は体全体の約20%。
脳だけでも、たくさんのエネルギーを使う分、脳にはしっかり休んでほしいところです。
熱が籠るイメージとしてご説明をすると、新しい業務を一から覚える。
睡眠時間を削って、資料作りをパソコンでおこなう。
頭を使う仕事に長年従事している。(脳疲労が徐々に蓄積されていく)
理由が見つからない不安や悩みで悩み続ける。(精神的ストレスが蓄積されます)
ほんの一例ですが、脳が疲労する過程で、もし脳が使うエネルギー消費量が40%だと想定すると、頭がカッカするといいますか、脳に熱が籠るイメージができると思います。
そうした脳疲労が蓄積されると、頭痛がおきても不思議ではありません。
実際に脳疲労を実演してみました!
今、私(市川)は、頭鳴りのご説明をするために、パソコンに向き合い文章を考えて編集をしている最中です。
物書きを本業としていないため、文章構成・接続語・誤字脱字など、かなり頭(脳)を使って考えて、文字入力をしています。
集中して文字入力ができる時間は、20分が限界です。
途中で休憩を入れて、また再開。
大事なところは更に集中をして作業を行います。
日によっては、夕食を食べてからまた再開。
帰宅時間が23時を過ぎることもしばしば。
頭で考えながらパソコン作業を行い限界が来ると、頭がカーと熱くなっていることが分かりますし、目の奥が痛くなります。(←眼精疲労ではなく脳疲労による目の奥の痛みです)
さらに、歩くと頭がフラフラとする。
そうした不調の原因が、脳疲労の特徴です。
幸い毎日こうした作業を行わないため、脳疲労が関係する体調不良(頭痛など)にはなっておりませんが、参考になるお話しだと思い取りあげました。
脳に栄養を送り、脳の老廃物を排出させる脳脊髄液について
人間の約7割は体液で、主に血液・リンパ液がよく知られています。
その他にも、脳には脳専用の体液、脳脊髄液で満たされています。
この脳脊髄液は、脳や脊髄の中にある神経へ栄養を送り、脳の老廃物を排出する役割を担います。
次に、脳脊髄液の循環不良についてご説明します。
例えば、お風呂の水を排水口に流した時に、排水口が詰まっていると、水の流れが悪くなりますよね?
脳の体液も同じで、脳脊髄液が体中を巡ろうと思っても、体のどこかで詰まっているとすれば、脳脊髄液の流れが悪くなる。
いわゆる循環不良を起こします。
そうした循環不良の状態が、一年・二年・三年と続くと、流石に体のどこかに支障をきたすことは想像できると思います。
お問い合わせ・ご予約の方法
当院がおこなう頭痛の整体について
頭痛の整体 ① 首の筋肉をゆるめる
首のこりをゆるめる必要性をご説明します。
首は、頭と首の境目から腰と胸の境目までをケーブルのようにつなげる神経の束(脊髄)が存在する重要な器官です。
神経の束のひとつが、首の後ろ側にある頭半棘筋(とうはんきょくきん)を貫くように走っている、大後頭神経と呼ばれる神経です。
デスクワークやスマートフォン、猫背など、うつむき姿勢によって、首の筋肉がこることで大後頭神経が圧迫される。
その結果、頭痛がおきます。
経験上、どのような頭痛でも、ほぼ100%といっても過言ではないくらい、首に原因があります。
実際のところ、同じ首こりでも、一人一人首がこっている状態は異なります。
- ある方は、右側の首が著しくこっている。
(左右でアンバランスが生じている)
- ある方は、同じ筋肉でも、ある部分はやわらかい。
でも、違う部分は著しくこっている。
まるで、山脈のような状態の首こり。
- ある方は、前よりの首の筋肉は左がこっている。
しかしながら、後ろ側の首の筋肉は右側がこっている。
つまり、前後でクロスした首こり。
これらは、ほんの一例で、100人いれば100通りの首こりの状態が見受けられます。
日々の頭痛の施術で感じることをお伝えいたします
頭痛の整体で感じることは、同じ首の筋肉でも、頭(脳)に近い側の首の筋肉。
頸椎(首の骨のことで合計7個あります)でいうと、第一頸椎・第二頸椎の首の筋肉が、ガチガチに固くなっていらっしゃる方がほとんどです。
され、それらの首こりを、どのようにしてゆるめるのかといいますと、当院では首ではなく、腕や手首・鎖骨下の筋肉にアプローチをしていきます。
なぜ、直接に首の筋肉を揉まないのかといいますと、二つの理由があります。
一つ目は、首には神経の束である脊髄が存在するからです。
頭や胴体と比較すると、明らかに首は細いです。
ましてや、喉や顎付近に近い広頚筋は背中や腰など他の筋肉と比較をすると薄い筋肉です。
その細い首に神経の束が密集しているため、慎重に扱わないと危険です。
二つ目の理由は、そもそものお話し首の筋肉がこっている(固い)状態というのは、あくまでも結果だからです。
原因と結果の法則というのがあるように、結果(こり・固い)に至った過程や根本原因を明確にし、そこにアプローチをおこなう必要があります。
そのため、当院では根本原因(こっている首とは違う離れた箇所)にピンポイントでアプローチをしていきます。
頭痛の整体 ② 脳疲労のケア
脳や脊髄の中にある神経へ栄養を送り、脳の老廃物を排出する役割を担う体液(脳脊髄液)を、クラニオセラピーと呼ばれる施術で脳内の疲労物質を流していきます。
脳脊髄液を身近な例でご説明
脳脊髄液の分かりやすいイメージとして、お豆腐屋さんでご説明します。
商店街やスーパーにあるお豆腐屋さん。きれいなお水の中に豆腐が浸かっています。
その状況で例えてみますね。
豆腐が「脳」で、豆腐が浸かっているきれいなお水が「脳脊髄液」
水が汚れてしまうと豆腐は美味しくないと思います。
それと同じように脳を満たしている脳脊髄液の循環が悪くなると、脳のパフォーマンスが落ちてしまい体調不良になる…
そこで、血液・リンパ液につぐ第3の循環系である、脳脊髄液へのアプローチが頭痛解消の鍵となるのです。
以上が、当院が考える頭痛の原因と施術内容のご説明でした。
初回の施術料金:通常6800円
→体験価格 2,800円(税込み)
1月末まで先着10名様限定➡あと2名様
ご予約|3つの方法からお選びください
薬を持ち歩かなくてもよい生活が叶っている
社会人になりパソコンと向き合う仕事についた頃から頭痛、首こり、首こりが始まり、それから約20年間痛み止め薬を飲み続けつらい症状と付き合ってきました。
薬を飲んでも効かないことも多くあり頭痛がひどく吐き気をともなう事もよくありました。
大事な日には朝から薬を飲み痛くならないようにとビクビクしながらその日を過ごすという状態で周りの人達にも心配と迷惑をかけていました。
病院を探すために何度かネット検索して病院にも行きMRI検査をうけたりもしましたが、問題ないという診断結果。
頭痛の原因は何であるのかわからず不安な状況でありながらも、簡単に治してくれるような病院に出会える事は難しいと諦めていました。
いつの日か頭痛が長期間続き薬を飲んでも全く効かず、苦痛のあまり病院をネットで探していた時にさかい快福整体堂さんのブログにたどり着き、自分の症状と同じ人がいることその人達が通院することで回復していること。
非常に評価が良いこと、そして先生が優しそうな方であることが決め手となり「ここしかない」と思い予約させていただきました。
ドキドキの初めての訪問。
ドアが開き優しさが全身ににじみ出た先生が優しく迎え入れてくれた時には「良かった~」と安堵し、色々と質問されるという感じではなく症状を一つ一つ丁寧に引き出してくださるのでこちらからも正直に症状を伝える事ができました。
また、つらい症状を理解してくださるところがとても嬉しく安心して相談できました。
そして初めての治療、もうこれは驚きしかありませんでした。
治療前の頭の大きさが治療後には確実に小さくなっていました。
先生は頭をさわるだけで頭痛がおきている場所をあてられそれにも驚きです。
治療は毎回あまりの心地よさに眠ってしまいます。
眠ると勿体ないような気持ちになるので、眠らないように頑張ってもどうしても眠ってしまうぐらいに心身ともにリラックスできています。
頭痛に悩みすがるような気持ちでたどり着いたさかい快福整体堂さん。
通院を重ねるごとに頭痛が少なくなり早い段階で薬を飲まなくても大丈夫な日が多くなり、今では嘘のように頭痛が消え通院期間も長く開けることができるようになりました。
目標としていた「薬を持ち歩かなくてもよい生活」が叶っていることを心から喜び、感謝しています。
本当にありがとうございます。
30年悩んでいた頭痛が治るなんて
元々、こちらの整体へは、仕事の影響からくる腰痛を治療して頂いてました。
お陰様で、仕事に差し支え無いまで腰が楽になりました。
先生から、頭痛も整体で良くなるケースが多いので、じっくり取り組みませんか?と提案されましたが、頭痛が当たり前の生活を30年近く過ごしていたので、整体で頭痛なんか治るのかと、初めは信じていませんでした。
でも考え直し、腰痛を治してくれた先生の言葉を信頼して、頭痛の治療も受けて見ることにしました。
治療の中で、頭の体液を流してもらうと眠気がが出てきて、直ぐに眠ってしまいました。
頭痛と睡眠の関係は知っていたので、先生の治療で良くなるかも?と期待が膨らんでいきました。
その日から通うたびに、週に2・3回頭痛薬を飲んでいたのが随分減ってきて、1ヶ月間頭痛に悩まなくなるまで快復して行きました!!
今では薬を飲むこともなく、本当に幸せな気分です。
まさか、小学生の頃から悩まされていた頭痛が治って行くなんて夢を見ている感じです。
本当に先生には感謝の気持ちでいっぱいです。
先生、ありがとうございました。
これからも、どうぞよろしくお願いします。
毎日飲んでいた頭痛薬を飲まなくなりました!
産後の骨盤矯正をしてくれるところを探していたところ、よく通る道沿いにさかい快福整体堂さんを見つけホームページを見させて頂き、通う事にしました。
初めは少し緊張しましたが、先生が「緊張してませんか?大丈夫ですか?」と声を掛けて頂きいろんなお話もしてすごくリラックスする事ができました。
産後の骨盤矯正と慢性頭痛で数回施術して頂きました。
これまで何年も毎日毎日頭痛に悩まされ頭痛薬も手放せなかったのですが、先生に施術して頂いてからビックリするくらい頭痛の回数が減り、頭痛薬を飲む回数も減り、今ではほぼ頭痛がなくなりました!
頭痛がしても薬に頼る事なく、すぐ治まるようになりました!
朝の目覚めもスッキリ!
頭痛のない生活嬉しいです!
先生ありがとうございます。
先生もすごく話しやすく、いろんな為になることも教えて下さり、患者の事も考えて下さり丁寧に施術して下さいます。
いい先生に診て頂いてほんと良かったです。
これからも通いたいと思います(*^^*)
頭痛は、決してむずかしい不調ではありません!
当院にお任せください。
よくいただくご質問
みなさん、何回くらいで頭痛がおこらなくなっていますか?
平均で12回以下です。
早い方で8回以下。
重度の頭痛の方でも16回以下で、頭痛薬に頼ることがない日常を、過ごしていただいております。
どの位のペースで通院をすれば良くなりますか?
当院の基本的な考えとしましては、初回から3~5回迄は、集中改善期間として1週間に1回ペースをおすすめしています。
体調がよくなるにつれて、2週間に1回ペース・3週間に1回ペースと、通院間隔をあけてまいります。
首をひねって骨をポキポキ鳴らすような治療ではありませんか?
いいえ、そうした矯正はいっさいおこないません。ご安心ください。
再発しないようにしてもらえるのでしょうか?
もちろんです。
このページでご説明をした、「当院が考える頭痛になる原因」を日常生活で気を付けていただくように、お一人お一人に合わせたアドバイスをお伝えさせていただいております。
院長メッセージ
ある人は、「頭痛が起きる前の予防としてまで鎮痛剤を飲みたくありません」
ある人は、「曇り空や雨など天候に左右されないようになりたいです」
ある人は、「鎮痛剤をまとめ買いするようなことはしたくありません」
またある人は、「大きな病院や頭痛外来のお世話になりたくありません」
またある人は、「趣味を思いっきり楽しめるようになりたいです!」
当院は、そんな声を大切に日々来院される方の施術に努めています。
もう…これ以上、頭痛を我慢して過ごす日常生活から卒業しませんか?
もし、あなたが「ここの整体院、よさそうかも。」と思われましたら、お気軽にご相談くださいませ。