逆流性食道炎でお悩みの方へ

こんな体調不良でお困りではありませんか?
  • 吐き気とむかつきが酷い
  • 食べたり飲んだりすると、すぐにゲップがでる
  • 深酒をすると就寝中に、胃酸や食物が喉にこみあげてくる
  • 横隔膜付近に違和感がある(触ると固く感じる)
  • 胸やけのような気持ちの悪さを感じる
  • 胃カメラで検査をしても原因が特定されない
  • 慢性胃炎と診断されたことがある
  • お薬や漢方薬を服用しても全くといっていいほどスッキリしない
  • ストレス発散で食べ過ぎた時に、よく逆流性食道炎の症状がでる
  • 食生活の見直しをしても改善しない

食事をする度に逆流してこないか気にしながら過ごすとなると、体も気持ちも辛いと思います。

今ご覧くださっているページが、少しでもあなたの希望につながれば幸いです。

逆流性食道炎について

正常な胃と逆流性食道炎の胃
逆流性食道炎とは?

逆流性食道炎は、胃にたまっている胃酸が食道に戻ってくることで、炎症を引き起こす病気です。

もともと胃には胃酸から守るための粘液がでているのですが、食道には胃酸から守るものがないため、様々な不快な症状が表れます。

食道の働き

食道は、長さ約25㎝、太さ1~2㎝の管状の消化器官です。

食物が入ってくると、食道は筋肉を伸び縮みさせる蠕動運動(ぜんどううんどう)によって、食物を胃に運ぼうとします。

蠕動運動による刺激が食道の下まで伝わると、食道と胃の境目になる下部食道括約筋(かぶしょくどうかつやくきん)と呼ばれる筋肉がゆるみ、普段は閉じている食道と胃のつなぎ目である噴門(ふんもん)が反射的に開くことによって胃は食物を受け入れます。

胃の働き

主に胃は、食べ物を殺菌し、消化・吸収しやすい状態に整える役割を担っています。

食後の胃 

私たちが食事をする際にも、食道と同じように胃も蠕動運動(ぜんどううんどう)と呼ばれる働きをしています。

胃の蠕動運動


蠕動運動は聞きなれない言葉のため、わかりやすくお伝えをすると、胃が芋虫のように動き食べ物をこねて、かきまわしている。と思ってくださるとイメージしやすいと思います。

胃と自律神経の関係

自律神経とは、普段私たちが眠っている時に無意識で心臓や肺を動かし呼吸を行ってくれているなど、体の機能を24時間体制でコントロールをしてくれる神経のことです。

この自律神経は、交感神経(がんばる神経)と副交感神経(休む神経)で構成されており、どちらかが働けばどちらかは活動を弱めるようになっています。

自律神経
自律神経のバランスをとるイメージ


胃の働きである、蠕動運動も自律神経が関係しています。

交感神経(がんばる神経)が働くと、胃を弛緩させたり胃酸の分泌を少なくします。

交感神経は、蠕動運動(ぜんどううんどう)を抑制する働きを担います。

一方、副交感神経(やすむ神経)が働くと、これとはまったく反対に、胃を収縮させたり胃酸の分泌を増やします。

副交感神経は、蠕動運動(ぜんどううんどう)を促進する働きを担います。

交感神経が働くと➡胃を弛緩させる・胃酸の分泌を少なくする・蠕動運動を抑制させる
副交感神経が働くと➡胃を収縮させる・胃酸の分泌を増やす・蠕動運動を促進させる

つまり、胃は、休む神経(副交感神経)が働くことによって活動的になります。

逆流性食道炎になる3つの原因
逆流性食道炎の原因

一つ目の原因は、食道と胃の境界がゆるくなることです。

逆流性食道炎の原因として最も多いと考えられています。

ここでいう境界とは、胸腔(肺や心臓など胸部の臓器が入っている空間のこと)と腹腔(消化器系・泌尿器系など、腹部の臓器が入っている空間のこと)を仕切るためにあるドーム状の薄い膜。

横隔膜(おうかくまく)と、食道と胃の境目にある下部食道括約筋(かぶしょくどうかつやくきん)と呼ばれる筋肉のことを示します。

二つ目の原因は、胃や食道の筋肉を伸び縮みさせる蠕動運動(ぜんどううんどう)の働きがわるくなっているからです。

なぜ、蠕動運動の働きがわるくなっているのかは、加齢や食生活。睡眠の質が低下しているなど諸説ございますが、体の構造でご説明するならば自律神経の機能が低下しているからです。

三つ目の原因は、食べ過ぎによって、胃のなかの圧力が高くなり胃液が食道に押し上げられるからです。

日ごろ、あなたは次のような対策をされていらっしゃいませんか?

一般的に行われている逆流性食道炎への対策
  • 胃酸の分泌を抑制するお薬
  • 食道や胃の働き(蠕動運動)を亢進させる薬剤
  • 漢方薬
  • 胃腸にやさしい食生活、食べる順番に気をつけている
  • 食道や胃の粘膜を保護する薬剤

それでも、あなたがこれらの対策でも逆流性食道炎が改善しない。

お薬の治療に限界を感じている。

胃薬

あるいは、お薬の治療に加えて、もう一つ何かを取り入れて逆流性食道炎の改善に努めたい。

そういうお気持ちがございましたら、この先につづく内容をお読みくださいませ。

さかい快福整体堂が考える逆流性食道炎になる3つの原因

① 自律神経機能の低下
② お腹(主に腸)の冷え
③ 首こり

それぞれ、ご説明させていただきます。

逆流性食道炎の原因その①:自律神経機能の低下

自律神経とは、体の機能を24時間体制でコントロールをしてくれる神経のことです。

自律神経と生活サイクル

この自律神経は、交感神経と副交感神経。2つの神経で構成されています。

普段、私たちが寝ている時に無意識で心臓や肺を動かし呼吸を行ってくれているのは、自律神経のおかげなんですよ。

もちろん、今ご覧くださっているページに関わる、食道や胃も自律神経のおかげで働いてくれています。

まさに縁の下の力持ち。

自律神経の特性を日常生活に置きかえて説明させていただきますね。

交感神経(がんばる神経)が優位な時
副交感神経(やすむ神経)が優位な時

このように、私たちの生活は自律神経が大きく関わっているのです。

自律神経機能とは?

交感神経と副交感神経の働き度合いのこと。

交感神経(がんばる神経)から副交感神経(休む神経)への切り替え

副交感神経(休む神経)から交感神経(がんばる神経)への切り替え

自律神経のメカニズムを説明している整体師

これらの作用がスムーズかそうでないか、レスポンスのことをいいます。

たとえば、100メートルを全速力で走ったり、出会いがしらで人とぶつかりそうになった時、誰でも呼吸が早くなり心臓の鼓動が早くなったりしますよね?

それらの体の作用は、自律神経を構成する交感神経(がんばる神経)が優位になることで、呼吸が早くなったり心臓の鼓動が早くなります。

いってみれば、ごく普通の体の作用です。

ところが、自律神経の機能が低下すると、そうした作用が必要な時に反応(レスポンス)が悪くなってしまうのです。

逆流性食道炎の原因その②:お腹(主に腸)の冷え

お腹が冷えている

冷えは万病のもと、腸にまつわる話しを幾つかお伝えさせていただきます。

まず、人間の成長の過程で一番最初にできる臓器は、心臓でもなく脳でもなく腸です。

また、腸は第二の脳とも呼ばれる独自の神経ネットワークを持ち、脳からの指令がなくても独立して活動することができます。

そして、腸には体全体の免疫細胞の約70%も集まっています。

慣用句でいうと、腹を決める・腹が立つ・腹をかかえて笑う・腹の虫がおさまらない・腹落ちする・腹を割って話す・腹黒い・太っ腹など、腹(お腹)に関係する言葉がたくさんあります。

昔の日本は、切腹という独自の習俗がありました。首でも心臓でもなく腸なのです。

ある意味、人間の体で一番肝心な臓器は「腸」といっても過言ではございません。

腸と脳はつながっている|腸脳相関(ちょうのうそうかん)について

腸と脳

腸と脳は、迷走神経(運動神経・感覚神経の一つ)を介してつながっています。

腸から脳への情報伝達
脳から腸への情報伝達

どちらかが一方的ではなく、互いに連絡をとりあって情報交換をしているのです。

誰でも経験があると思いますが、不安や焦りなどストレスを感じると下痢気味になったり、テスト前や会議前など緊張するとトイレに行きたくなるのは、腸脳相関の影響です。

個人的には、図書館や大きな書店で本を選んでいると、お手洗いに行きたくなります。

憶測ですが、静かにしないといけない場所。本を落としてはいけない。咳払いも気を遣う。

ある意味、緊張する空間のため、これも腸脳相関の影響だといえるでしょう。

体にとって冷えは大敵
主婦の友社 健康

世のなかには、体を温める陽性食材や半身浴。冷え性グッズなど、様々な冷え性の対策がございます。

毎年、冷え性に関係する雑誌やTVで特集を組まれたりされていますが、一向に冷え性で困っている方は減りません…需要(ニーズ)があるからグッズや雑誌の企画対象にあがるのです。

「先生、一番おすすめの冷え性対策はなんですか?」と聞かれた時。

迷いなく、物理治療器でお腹(主に腸)を温める方法がベストだと答えます。

逆流性食道炎の原因その③:首こり

寝違え

「首こりは万病のもと」

整体業界ではそういわれています。

なぜ首がこると万病を引き起こすのかというと、首には人間の生命を支える重要な器官がたくさんつまっているからです。

なかでも一番大切なのが神経の束である脊髄神経。

首の筋肉が固くなる(こる)と、神経の束(脊髄)が窮屈になる。そんなイメージです。


神経について具体的に説明をすると、脊髄神経は背骨の空洞(脊柱管)で保護されている脊髄に出入りをする末梢神経のことをいい、体の各部分にはりめぐらされた細かいネットワークを形成しています。

自律神経

蠕動運動に深く関わる自律神経(交感神経と副交感神経で構成)は、この末梢神経に属します。

さかい快福整体堂が行う逆流性食道炎に対する施術は二つです

ゆったり快適な空間で施術します。気持ちも体も楽になってください。

逆流性食道炎に対する整体|一つめは首の筋肉をゆるめて自律神経の機能を高める

首の筋肉をゆるめる

首の筋肉をゆるめるために、当院は首ではなくて腕や手首・鎖骨下の筋肉にアプローチをしていきます。

なぜ、直接首を揉まないのかといいますと、首の筋肉が固い状態というのは、あくまでも結果だからです。

葉っぱを見て土壌を見ず

観葉植物

たとえば、観葉植物の葉っぱが枯れているとすれば、その枯れてる葉っぱにシュシュと霧吹きで水をかけてもその場しのぎ。

本来なら葉っぱに水をかけつつ土壌に水や肥料を与える方が蘇生する。

つまり、全体を見る視点が大切です。

当院の首の筋肉をゆるめる施術を観葉植物でたとえるなら、土壌(腕や鎖骨下の筋肉)に栄養・水を与える。そんなイメージです。


日々の施術で感じることは、同じ首の筋肉でも、頭(脳)に近い側の首の筋肉。

首こりチェック

頸椎(首の骨のことで合計7個あります)でいうと、第一頸椎・第二頸椎の首の筋肉がガチガチに固くなっていらっしゃる方がほとんどです。

その場合は、前述したような腕や手首、鎖骨下の筋肉にアプローチを施しません。

なぜならガチガチにこり固まっている場合は、その方法ではゆるまないからです。

そこで、次なるアプローチ。

下記画像のように、一見左の首をストレッチしているように見えますが、実は右側の首の筋肉をゆるめる独自の首こり施術をおこないます。

整体師が首をひねって施術している

これまで説明したように、首こりの施術は二通りございます。

そうして、人それぞれの首の状態に合わせた施術をおこなうことで、首の筋肉を徹底的にゆるめることで自律神経の機能を高めていきます。

逆流性食道炎に対する整体|二つめは脳疲労のケア

整体師が首の施術をしている

脳や脊髄の中にある神経へ栄養を送り、脳の老廃物を排出する役割を担う体液(脳脊髄液)を、クラニオセラピーと呼ばれる施術で脳内の疲労物質を流していきます。

脳脊髄液を身近な例でご説明

脳脊髄液の分かりやすいイメージとして、お豆腐屋さんでご説明します。

とうふ屋

商店街やスーパーにあるお豆腐屋さん。きれいなお水の中に豆腐が浸かっています。

その状況で例えてみますね。

豆腐が「脳」で、豆腐が浸かっているきれいなお水が「脳脊髄液」

水が汚れてしまうと豆腐は美味しくないと思います。

それと同じように脳を満たしている脳脊髄液の循環が悪くなると、脳のパフォーマンスが落ちてしまい、体調不良になる…そんなイメージです。


脳が使うエネルギー消費量は、体全体の約20%。

脳だけでもたくさんのエネルギーを使う分、脳にはしっかり休んでほしいですよね。

そこで血液・リンパ液につぐ第3の循環系である脳脊髄液へのアプローチが鍵となるのです。

脳疲労の施術は、下記画像のように軽く頭に触れたり手のひらで頭を包み込むように持ち、脳脊髄液の循環を促進していきます。

脳疲労の施術

人間の約7割は水分。

血液やリンパ液はご存知の方が多いのですが、脳には脳専用の体液「脳脊髄液」で満たされています。

この脳脊髄液の循環促進こそが、体質の改善に必要です。

動画でご紹介|さかい快福整体堂の自律神経整体

▷をタッチすると音が流れます。ボリュームを調整しご視聴くださいませ。

お腹(主に腸)の冷え対策について

当院では物理療法の一つ、超短波のエネルギーを利用して深部からお腹を温めています。

物理療法とは、電気や光線、超音波、超短波などの物理的なエネルギーを利用し、治療するものです。

治療の種類としては、電気刺激・温熱療法・超音波・光線療法・牽引療法があります。
 
今ご覧くださっているページで必要な物理療法とは、温熱療法を示します。

冷え性 温熱器具
物理治療器(家庭用超短波治療器 ひまわりSUN2)

体を温める方法|比較表

体を温める方法

超短波は自分の細胞を振動させて熱を生み出すため、体の深部が温まります。

超短波の働き

超短波は体の中でどんな働きをするか

上向きで首こりや脳疲労の施術中に、超短波をお腹にあてて温めていきます。

冷えとり

以上が、逆流性食道炎の説明と当院の施術内容でした。

院長メッセージ

市川 猛

ある人は、「逆流してこないか心配しないで済むようになりたいです。」

ある人は、「体調のことを気にせず好きな物を食べれるようになりたいです!」

ある人は、「健康になるための情報を探さなくていいようになりたいです。」

またある人は、「元気だった頃の日常生活を取り戻せるだけで幸せです。」

当院は、そんな声を大切に日々来院される方の施術に努めています。

あなたが元気になることはもちろん、あなたのやりたいことができる幸せを実現するために私が全力でサポートをさせていただきます。

もし、あなたが「ここの整体院、よさそうかも。」と思われましたら、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

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いちかわ
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プロフィール
市川 猛(いちかわ たけし)

整体業界21年目。
2013年4月8日 堺市いたわり健康院 さかい快福整体を開院。
これまで1,300名を超える方に整体マンツーマンサポート。

大手自動車メーカーの自動車整備士から整体師になった異色の経歴。
クルマを整える職業から、カラダを整える職業へ。
心地よい整体で、お悩みに合った整体施術を得意とする。

【認定資格】
自律心体法プラクティショナーコース 
パーフェクト整体
心理学ゼミナール基礎コース
ABHベーシックコース
レイキヒーリングセカンドディグリー

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