舌に痛みや灼熱感など違和感がある場合、会話や食事、就寝時など日常生活を送るうえで支障をきたしますよね。
もし、医療機関での治療で、舌痛症の改善が見込めない場合は、首こり(特に広頚筋の凝り)と顎関節に着目をした、当院の施術アプローチが参考になるかも知れません。
今ご覧くださっているページが、少しでも、舌の違和感でお困りの方の参考になれば幸いです。
舌痛症について
舌痛症の定義として、舌ないし口腔内に形態的、解剖学的に異常がみられない。
要するに、舌自体に問題はなく、血液検査でも正常値。
それでも、持続的な痛み・灼熱感・舌が冷たく感じる・味覚がおかしいなど、舌に違和感を感じる症状のことをいいます。
舌痛症は、原因が分からない舌の症状です。
そのため、一般的に考えられる原因としては、精神的ストレス・ホルモンの影響
神経痛の一種・自律神経の乱れ・口腔内の痛みの一種・炎症など、抽象的な表現にならざるを得ないのが現状です。
- お薬・漢方薬
- 亜鉛などサプリメントの摂取
- ストレスを軽減させる
- 睡眠時間をとる
西洋医学(病院)において原因が分からない。
それでも、代替療法(民間療法)にて、原因不明の舌の違和感に対してアプローチをおこない、改善に導く。
整体歴20年以上の視点で、舌痛症になる原因についてご説明いたします。
当院が考える舌痛症になる2つの原因
舌痛症になる原因その①:首こり(筋肉の血行不良)
首は、頭と首の境目から腰と胸の境目までをケーブルのようにつなげる神経の束(脊髄)が存在する重要な器官です。
神経の束(脊髄)。
そのうちの一つが自律神経です。
首の筋肉がこると、神経の束である脊髄。
要するに、自律神経に影響を及ぼします。
さて、舌痛症を語るうえで私たちが日常的におこなう、嚥下(えんげ)のご説明をさせていただきます。
嚥下とは物や唾液をのみ込む行為。
舌や口・首の筋肉を使って口から胃へと運ぶ一連の動作のことをいいます。
つまり、舌と首はきってもきれない関係です。
これまでの人生で数えきれないほど嚥下をおこなう他にも、お仕事、家事、育児、スポーツなど日常生活のなかには、首の筋肉に疲労が蓄積されて血行不良を起こし、凝り(こり)を生じる機会がたくさんございます。
ここで下の画像をご覧ください。
舌に近い首の筋肉は、首の前側を広く覆っている広頚筋(こうけいきん)であることがお分かりだと思います。
広頚筋と一部重なるようにして、胸鎖乳突筋と呼ばれる首の筋肉も血行不良を起こし凝りが生じやすいです。
広頚筋の付着ポイント
大胸筋と三角筋の前側から、下顎骨の前側(唇の下方と、その周囲の表情筋)まで。
広頚筋は、口角から顎にかけての表情筋を引き下げる役割を担います。
胸鎖乳突筋の付着ポイント
耳のすぐ下にある骨がでっぱっている部分(乳様突起といいます)から、鎖骨の内側にある胸骨柄まで。
胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)は、首を左右にまわしたり真横に傾けたりする筋肉です。
首の筋肉が「こる」メカニズム
このセクションでは、筋肉が“こる”メカニズムをお伝えします。
こりに至るまでの過程は、筋肉に沿って流れる血液が滞り血行不良がおこることで、その場に酸素が行き届かなくなり、乳酸と呼ばれる疲労物質が蓄積されます。
そして、筋肉は酸素が少なくなると、硬くなる性質を持っています。
筋肉が硬くなれば、更に血行不良が進み、乳酸が蓄積される…
その結果「血行不良」をおこした筋肉が、どんどんと範囲を広げる。
あるいは、まるでビーフジャーキーのように、筋肉がギュッと固まってしまう。
これが、筋肉が「こる」メカニズムです。
縁の下の力持ち「首」の筋肉
首こりを語る上で、普段どれくらい、私たちの首の筋肉に負担がかかっているのか?
イメージをしていただきたいと思います。
そこで、質問です。
頭の重さはどれくらいだと思われますか?
実は、頭の重さは、体重の約10%といわれており、体重が50㎏とすると、頭の重さは5kg。
その頭の重さ(5kg)を、ボーリングの球で例えると、11ポンド(4.990kg)に相当します。
そのため、頭の支え方がおかしくなってしまうと、比例するかのように、首の筋肉に負担が掛かってしまうのです。
具体的には、首が前に15度傾く(少しのうつむき姿勢の解釈で大丈夫です)だけで、首の筋肉への負担は、通常よりも2.7倍増加します。
さらに、首が前に45度や50度などうつむくと、5倍以上の負担が首の筋肉にかかることもあり、首の筋肉は酷使される状態になります。
普段、何気なく過ごしている中でも、首の筋肉は縁の下の力持ちとしてがんばっているのですが、さすがに限界がくると首に凝りを感じるのです。
次のセクションでは、首の筋肉がこる、二大要因をご紹介します。
首の筋肉がこる要因 1位 パソコン作業
デスクワークは、基本同じ姿勢がつづき、首の筋肉を筆頭に肩の筋肉や背中に至るまで血行不良になりやすいです。
血行不良のイメージを持っていただきたいため、動画を撮影してみました↓
少し、うつむき姿勢。かつ、前のめり。
窮屈な印象(首や肩の筋肉が固そう)を持たれると思います。
動画の途中で、何かを確かめるかのように、顔をパソコンモニターに近づけてみました。
このように書くと、「私は顔をモニターから離してパソコン作業をしています、それでも首がこるの?」という疑問がでてくると思います。
答えとしては、首がこる方もいらっしゃれば、首こりが気にならない方もいらっしゃいます。
なぜ、顔をモニターから離してパソコン作業をしても首がこるのか説明させていただきます。
パソコン作業中は、基本的に同じ姿勢がつづき指をよく使い、手首はほとんど動かしません。
仕事内容によっては、スピードを求められる。
あるいは、作業量が多く、それに伴い時間がかかることもあります。
あとは、体格も関係してきますし、年齢も関係します。
つまり、頭を支える・同じ姿勢・腕の疲労・スピード・作業量・時間・体格・年齢。
そうした、複数の条件が合わさることで、首の筋肉がこってしまうのです。
首の筋肉がこる要因 2位 スマートフォン
駅のホームや、電車内。
ショッピングモールのフードコート。
市役所や、病院の待合室。
公園のベンチなどで多く見受けられる、首の筋肉に負担がかかる姿勢を演じてみました。
ご覧いただくとお分かりだと思いますが、全体的に「うつむき姿勢」です。
つまり、こうした姿勢は、首の筋肉に負担をかけています。
スマートフォンの利用で首の筋肉がこる理由
① スマホは小さなモニター画面を凝視するため、スマホがブレないように無意識に力が入る
② 小さな画面を凝視するために、視線を合わす必要があり、必然的に首の筋肉がふんばる
③ スマホは精密機械、しかも高額商品。
落として故障をした場合、出費がかさむため、自然に力むようになります。
(特に手首や前腕に力が入るため、腕の疲労につながり、その結果、首の筋肉がこります。)
意識できていることはスマホを見ることで、楽しい・面白い・参考になると思うなど。実感というところでしょうか。
一方、無意識の領域では、首や手首・腕ががんばり、スマホを見るたびに負担をかけてしまっているのです。
スマートフォンを見るのを控えてくださいとは言いません。
私も、公私にわたりスマホをよく利用します。
それでも、極力うつむき姿勢にならないように肘の位置をあげたり、適度に休憩をとるなど、首や手首・腕の筋肉に負担をかけない工夫をしていただく必要はあると考えます。
このように、肘の高さを上げるだけでも、首が楽(負担が減る)になります。
首こりチェック
首こりのセルフチェック動画をご用意しました。カンタン数秒でチェックできます。
① 首横倒しチェック
ゆっくりと、首を真横に傾けてください。
チェックポイント
・動きが途中で詰まる
・どこかでこりを感じる
・左右で比べる
私の場合、横に倒す途中で斜め後ろに傾いています。
また、右に傾ける時が固いです。
② 首まわしチェック
ゆっくりと、首をまわしてください。
チェックポイント
・動きが途中で詰まる
・コリコリ音が鳴る
・左右で比べる
私の場合、左よりも右にまわした時に窮屈になっています。
顔の角度に違いがでています。
③ 首上下チェック
ゆっくりと、首を上下に倒してください。
チェックポイント
・動きが途中で詰まる
・どこかでこりを感じる
・ズキッと痛む
私の場合、もっとうつむくことができる思います。
後ろの時に、斜め左後方に倒れています。
舌痛症になる原因その②:顎の関節が固い(顎関節症)
下顎骨の一部である下顎頭(かがくとう)、頭蓋骨を形成する側頭骨の一部である下顎窩。
下顎窩の近くにある、関節結節で構成されています。
※窩とは、くぼみのような意味合いです
また、下顎骨と側頭骨が直接ぶつからないようにクッションの役目を担う、関節円板も重要な役割です。
舌神経(ぜつしんけい)について
舌を支配する神経は、顔面神経・迷走神経
三叉神経(脳神経のなかでも最大の神経)
舌下神経・舌咽神経など、複雑に張りめぐらされており、独特の神経ネットワークを形成しています。
- 運動支配
舌の全体を舌下神経が支配
- 味覚支配
舌の前3分の2を顔面神経、後ろ3分の1を舌咽神経が支配
- 温痛覚・触覚
舌の前3分の2を三叉神経、後ろ3分の1を舌咽神経が支配
解説
三叉神経(さんさしんけい)の一部が下顎神経(かがくしんけい)といわれるもので、下顎神経に並走するように舌神経が通っています。
舌神経からは逸れますが、下顎神経から枝分かれするように頬神経が通っています。
そのため、舌痛症でお困りの方のなかには、頬の筋肉がピクピクと動く痙攣(けいれん)を伴うケースもございます。
歯ぎしり・くいしばり・よく片側で食べ物を噛む癖などの影響によって、顎の関節が固くなる。
その結果、温痛覚や触覚領域に神経圧迫が生じる事で、舌痛症として表れると結論づけました。
お問い合わせ・ご予約の方法
さかい快福整体堂が行う舌痛症に対する施術
舌痛症の整体 ① 首の筋肉をゆるめる
首のこりをゆるめる必要性をご説明します。
首は、頭と首の境目から腰と胸の境目までをケーブルのようにつなげる神経の束(脊髄)が存在する重要な器官です。
神経の束である脊髄。
そのうちの一つが、今ご覧くださっているページでご説明をした自律神経です。
同じ首こりでも、一人一人首がこっている状態は異なります。
- ある方は、右側の首が著しくこっている。
(左右でアンバランスが生じている)
- ある方は、同じ筋肉でも、ある部分はやわらかい。
でも、違う部分は著しくこっている。
まるで、山脈のような状態の首こり。
- ある方は、前よりの首の筋肉は左がこっている。
しかしながら、後ろ側の首の筋肉は右側がこっている。
つまり、前後でクロスした首こり。
これらはほんの一例で、100人いれば100通りの首こりの状態が見受けられます。
ここで、日々の施術で感じることをお伝えします。
舌痛症の場合、首の前側を広く覆っている広頚筋が固いケースがほとんどです。
首の前側というよりも、喉元や顎まわりの筋肉が固い、あるいはそのあたりの筋肉が詰まっているような違和感がする。
物が飲み込みにくい。そう思われる方は、広頚筋が固くなっていると思っていただいていいでしょう。
さて、これらの首こりを、どのようにしてゆるめるのかといいますと、首ではなく腕や手首・鎖骨下の筋肉にアプローチをしていきます。
なぜ、直接に首の筋肉を揉まないのかといいますと、二つの理由があります。
一つ目は、首には神経の束である脊髄が存在するからです。
頭や胴体と比較すると、明らかに首は細いです。
ましてや、喉や顎付近に近い広頚筋は背中や腰など他の筋肉と比較をすると薄い筋肉です。
その細い首に神経の束が密集しているため、慎重に扱わないと危険です。
二つ目の理由は、そもそものお話し首の筋肉がこっている(固い)状態というのは、あくまでも結果だからです。
原因と結果の法則というのがあるように、結果(こり・固い)に至った過程や根本原因を明確にし、そこにアプローチをおこなう必要があります。
そのため、当院では根本原因(こっている首とは違う離れた箇所)にピンポイントでアプローチをしていきます。
舌痛症の整体 ② 顎関節の調整
・左右どちらかの顎関節が固い
・左右どちらかの口が開きにくい
・口を開け閉めする時に顎関節に、左右差があるかどうか
これらをチェックして顎関節の矯正をおこないます。
矯正と聞くと、骨(関節)をバキバキと音を鳴らすような怖いイメージを持たれるかもしれません。
全ての矯正方法を知っている訳ではございませんが、少なくとも当院の顎関節の矯正は、お口をゆっくりと開けて私が顎関節が固いと判断したところでお声がけをして止めていただく。
そして顎の関節が正しい位置に収まるように誘導する。
矯正というよりも調整、というニュアンスのソフトな施術です。
顎関節の予防について
顎関節が固くなる要因(歯ぎしり・くいしばり)を、予防しておく必要があると考えます。
もし、歯ぎしりやくいしばりをされていらっしゃるようでしたら、就寝時にナイトガード(マウスピース)をされるといいでしょう。
ご自身で、歯ぎしりやくいしばりの自覚がない方で、気になる方は歯科医院で診ていただくと判断がつきますよ。
私は、2018年に歯の検診でくいしばりを指摘されたため(前歯が欠けている)ナイトガードを作ってもらいました。
はじめは、口の中に固い物が入る違和感、匂いなど気になりましたが、今ではナイトガードがないと落ち着いて寝ることができません。
市販でもナイトガードはございますが、個人的には歯科医院で歯型をとってもらいナイトガードを作ってもらう方が堅実だと思います。
なぜなら、ナイトガードを装着すると噛み合わせが変わるかもしれないからです。
もし市販のナイトガードが合っていないとすれば、顎関節症が酷くなられたり、片頭痛。
お顔の歪みや他の原因不明の症状になりかねません。
あくまでも個人的な意見ですが、参考にしていただければ幸いです。
以上が、舌痛症の解説と当院の施術内容でした。
初回の施術料金:通常6800円
→体験価格 2,800円(税込み)
1月末まで先着10名様限定➡あと2名様
ご予約|3つの方法からお選びください
WELLNESS NOW インタビュワー 井ノ口 雅幸様
私は全国の治療院をインタビューし、地域の皆さまにとって、最適な治療院に巡り合っていただく活動をしております、WELLNESS NOWの井ノ口と申します。
市川さんの施術は一言で言うと「安心感」と言い表せると思っております。
元々、市川さん自身が原因不明の体調不良に悩まされており、その時に医療機関や整骨院、健康グッズやセルフケアなど、あらゆるものを試したけど解決されなかった経験。
そして、無事に原因が分かり健康を取り戻した経験。
その2つの経験を持っているからこそ、来店された患者様が「どんな辛い思い」をしていて「解決したらどれだけ楽になるか」を【共感】して【安心感】を与えることができるのではないかと思います。
また、もう1つ感じ取れた市川さんの強みは「振り返り力」だと思います。
一人の施術に真剣に時間をとって向き合っているからこそ、期待通りの効果が出た時も、効果が出るまでに思ったより時間がかかってしまった時も振り返りを行い、より良い施術、より安心してもらえる施術を深く考え続けられています。
全国の先生方にインタビューをおこない感じた事は、ほとんどの先生がカラダにフォーカスをされている。
一方で市川さんの場合、カラダと気持ち両方にフォーカスをされているところに市川さんの経験が活かされていると感じました。
「原因は不明だけど、ずっと不調がある…病院や薬を試してみたけど良くなった感じがしない」とお悩みの方は、ぜひ一度足を運んでみてください。
きっと、期待以上のスッキリ感が得られると思います。
WELLNESS NOW インタビュワー 井ノ口 雅幸
整体院紡ぐ 院長 高村 久義先生
はじめまして、整体院紡ぐの院長高村久義です。
整体師として15年の私が市川先生にとても感銘をうけましたので、そのことについてお伝えさせていただきます。
結論から伝えさせていただきますと、「短時間で心身を楽にする回復の専門家」です。
市川先生の院に入った時に笑顔で出迎えてくださいます。「笑顔でもてなす」ことをしていると、とても印象的なことを覚えています。
院内は広くて、圧迫感もなく患者様が過ごしやすいように工夫されていることが素敵です。
心が行き届いた院内で優しいカウンセリングがとても心地が良いです。
整体だけをやっている先生には到底届かない領域のカウンセリング力があります。
そして肝心の施術はどうかと言いますと、的確に不調の部分を捉えてくれます。「そこ!」ってついつい声が出てしまうほどに。
そしてたった数分で体が楽になっているのを感じられるのは衝撃的でした。
整体の領域を超えた、市川先生の人生が詰まっている「至極」の整体をぜひ受けてみてください。
整体院紡ぐ 院長
高村 久義
公認心理師 臨床心理士 上田 富美子様
市川さんは男性でありながら、女性のお客さまが圧倒的に多いということをご存知でしょうか?
しかも整体師という市川さんの専門性からすると人の身体に介入するので、カウンセラーを選ぶとき以上に施術者の性別が重要視される気がします。
どういうこと?市川さんが選ばれる理由とは?
私の行きついた答えは、性別を超えたところに市川さんの魅力がある。
身体の痛みだけじゃなくて、心の痛みも癒せてしまう市川さんの元に来るクライエントさんって、最初は、身体の痛みや不調が原因の人が多いはず。
ある日、お互いのスキルアップの一環で、市川さんがカウンセラー役、私がクライエント役でトライアルカウンセリングをしたときのこと。
私の頭に浮かんだ言葉は、「この人は、人の心の痛みが分かる人だな」
これは、当たり前のことのようで軽視されがちなこと。
私はこのときのクライエント体験で、カウンセリングの基本に忠実な市川さんの姿から初心に帰る思いがしました。
そこには市川さんの人としてのありようが映し出されていて、カウンセリングの知識やスキルはこの「ありよう」が土台となって、はじめて活かされることを市川さんから改めて学んだ気がします。
公認心理師 上田 富美子
院長メッセージ
長引く、舌の違和感
原因不明の舌のピリピリ感。
この先、ずっと今の体調と付き合っていけなくてはいけないのか…
自宅での食事や、外食が心から楽しめない。
人との会話も舌を気にしながら話すため、会話に集中できない。
医療費用の負担がのしかかり、プライベートの時間がへっていく。
もう、これ以上、舌の違和感を気にしながら過ごす日常から卒業しませんか?
自分一人の力では限られてきますが、一人でも多くの方の健康に寄与したい。
そのように思っています。
もし、あなたが「ここの整体院、よさそうかも。」と思われましたら、お気軽にご相談くださいませ。