


病院に入院しても治らなかったメニエール病が改善されたケース

Q1:初回はどういったお悩みでご来院されましたか?
メニエール病(グルグルめまい・吐き気・耳鳴り)
Q2:来院する前に不安な事はありましたか?
医院を何件も行き、入院もしましたが治りませんでした
Q3:どのようなお体になられたのか、喜びの声を聞かせてください
人の手を借りないで行動が出来る事です
Q4:ご回復されたことで何をしている時が楽しい(幸せ)と思われますか?
家の事が出来る
友達と会話や食事に行ける事
電車に乗り、少し遠い所まで行けるようになりました
Q5:あなたが思った当院の良いところを3つ教えてください
・話しを良く聞いて下さる
・丁寧に説明して下さる
・施術を受けたらとにかく体が軽くなります
Q6:当院の施術はどんなお悩みやご希望の方におすすめでしょうか?施術を受ける事を検討中の方へ、メッセージをお願いします。
一人でダメだと悩まないで、一度行って話を聞いていただきたいと思います
S様 70代
かつて、メニエール病は厚生労働省より、難病指定にされていた症状でした。
それが、2015年に難病指定の対象外になりました。
それでも、多くの方の認識として、メニエール病は治りのむずかしい症状。
日常生活を送ることが困難、深刻な症状である。
そのため、ほとんどの方が耳鼻科や脳神経外科、メニエール病を専門に診察を行う医院。
大きな医院など、医療機関(西洋医学)を受診されます。
私も、ある日突然、急激な目眩にさいなまれた場合には、医療機関を受診するでしょう。
なぜなら、病気が潜んでいるかもしれないからです。
医師の見解と治療法(主に投薬治療)に同意をし、治療をすすめて2~3ヵ月経過しても全くといっていいほど改善されない。
すると、きっと、つぎのような考えと行動をとるでしょう。
念のために、セカンドオピニオンとして、他の医療機関を受診し、治療をすすめても改善されない。
もし、そうなった場合は、医療機関(西洋医学)には無い視点で、メニエール病の改善をめざします。
なぜなら、整体業界に20年以上携わるなかで、医療機関では改善されなかった体調不良を数多く改善してきた経験があるからです。
西洋医学以外の療法のことを民間療法と呼ぶのですが、実は病院でよくならない体の不調が改善されるケースは少なくありません。
今、ご覧くださっているページが、少しでも改善に向けた希望になっていただければ幸いです。
メニエール病を引き起こす原因について

2015年に難病指定の対象外となったメニエール病。
厚生労働省が、難治性ではなくなったと見解を示した理由の一つに、メニエール病を引き起こす原因が解明されてきたことがあげられます。
そこで、原因について、ご説明します。
メニエール病は、耳の病気に該当するのですが、睡眠不足(および、睡眠の質低下)や不安や悩みなど、精神的ストレス。
情報過多(インプット過多)や、マルチタスクなどの脳疲労。
または、肉体的ストレスにより、内耳(外耳・中耳のさらに奥側)のリンパ液が増えて、いわば水ぶくれの状態になります。
この内耳には、内耳神経と呼ばれる二つの神経が存在しています。
一つ目の神経は、平衡感覚を司る前庭神経。
この神経の誤作動で、めまいやふらつきといった不調が表れます。
二つ目の神経は、聴覚を司る蝸牛神経。
この神経の誤作動で、耳鳴りや耳の閉塞感、人によっては頭の中から音が聞こえる頭鳴りといった不調が表れます。
これらは、いずれも、メニエール病と診断される不調に該当します。
なぜ、内耳(外耳・中耳のさらに奥側)のリンパ液が増えるのか?

体液の循環の重要性

私たちの身体は、栄養を吸収し老廃物を排出して、生命活動を行っています。
そこで大事になってくるのが、体の6~7割を占める体液(血液やリンパ液など)の循環です。
多くの方が知っている、血液・リンパ液とは別に、世間的に知られていない体液の存在があります。
それは、脳専用の体液。脳脊髄液とよばれる体液です。
脳脊髄液は、頭部の脳室と呼ばれるところで作られ、脳から骨盤まで循環し、脳や脊髄の中にある神経へ栄養を送り、老廃物を排出する役割を担っています。
脳脊髄液を身近な例でご説明

脳脊髄液の分かりやすいイメージとして、お豆腐屋さんでご説明します。

商店街やスーパーにあるお豆腐屋さん。
きれいなお水の中に豆腐が浸かっています。
その状況で、例えてみますね。
豆腐が「脳」で、豆腐が浸かっているきれいなお水が「脳脊髄液」
もしもの話し、水が汚れていると豆腐は美味しくありません。
※あくまでも例え話しです。
豆腐が浸かっている、きれいなお水と同じように、脳を満たしている脳脊髄液の循環が悪くなると、脳のパフォーマンスが落ちてしまい体調不良(このページでいうところの耳鳴り)になる…
そのようなイメージです。
また、脳の重さは体重の2%の重量しかありませんが、脳が使うエネルギーの消費量は体全体の20%もあるといわれています。
普段の生活で、不安や心配事・悩み・考え過ぎ・頭(脳)を使う仕事
睡眠不足・情報過多などの影響によって、脳は多大なエネルギーを消費します。

たくさんエネルギーを消費することで、脳の機能が低下し脳脊髄液の循環が滞ってしまいます。
台所やトイレの排水管が詰まると困るように、脳脊髄液の循環が滞ると大変なことになります。
どのように大変なのかというと、脳は脳脊髄液の流れを良くしようと頑張ります!
ですが、そもそも循環が滞っているため、脳はさらに脳脊髄液の流れをよくしようと頑張ります。
そうして、頑張れば頑張るほど、脳脊髄液の圧力は高くなっていきます。
やがて限界に達すると、脳脊髄液の圧力を、他へ分散させようとします。
そのようにさせる理由は、血圧の上昇を避けたいのと同じように、脳圧の上昇を避けたいからです。
メニエール病の原因|内耳(外耳・中耳のさらに奥側)のリンパ液が増える水ぶくれの状態を体液の視点で解説
耳の構造の一つである内耳は、常にリンパ液で満たされています。
ところが、前述したように、脳専用の体液(脳脊髄液)の圧力が高まると、逃げ場所として内耳に向かうと最近の研究でいわれています。
先述したように、内耳には、平衡感覚の情報を脳に伝える前庭神経。
そして、聴覚を司る、蝸牛神経が存在しています。
内耳を満たしているリンパ液に、脳専用の体液(脳脊髄液)が交じってきたことで、体液の水ぶくれ状態になる。
その結果、前庭神経や蝸牛神経が誤作動を起こしてしまい、目の前がグルグル回る目眩やふらつき。
耳鳴りといった、メニエール病特有の不調が表れるのです。
なぜ、メニエール病は治りのむずかしい体調不良なのか?

院長の視点
まず医療機関(西洋医学)の治療方針は、投薬によるものです。
お薬で、どのようにして脳脊髄液の圧力を下げることができるのか?
また根底にある脳疲労を引き起こす要因までは、対象にならないと私は考えます。
極端なお話し、薬を服用して不安や悩みが消えると、ちょっと怖いですよね。
つまり、根本的な治療ではない側面があると考えます。
ここで、誤解をしていただきたくないのですが、投薬治療を否定している訳ではなく、実際に治っている方もいらっしゃるでしょう。
私がお伝えをしたいことは、投薬治療でも治らない方は、別のアプローチがありますよ。
ということを、こちらのページでお伝えをしています。
西洋医学でできること
東洋医学でできること
どの業界にも、得手不得手があるように、得意なこと、不得意なことがあると思うのです。
さかい快福整体堂が行うメニエール病に対する施術は二つです

メニエール病に対する整体 ① 首の筋肉をゆるめる

首のこりをゆるめる必要性をご説明します。
首は、頭と首の境目から腰と胸の境目までをケーブルのようにつなげる神経の束(脊髄)が存在する重要な器官です。
神経の束である脊髄。
そのうちの一つが、自律神経です。
首がこる(固くなる)と神経の束である脊髄。
要するに、自律神経に影響を及ぼします。
さて、同じ首こりでも、一人一人首がこっている状態は異なります。
- ある方は、右側の首が著しくこっている。
(左右でアンバランスが生じている)
- ある方は、同じ筋肉でも、ある部分はやわらかい。
でも、違う部分は著しくこっている。
まるで、山脈のような状態の首こり。
- ある方は、前よりの首の筋肉は左がこっている。
しかしながら、後ろ側の首の筋肉は右側がこっている。
つまり、前後でクロスした首こり。
これらはほんの一例で、100人いれば100通りの首こりの状態が見受けられます。

これらの首こりを、どのようにしてゆるめるのかといいますと、首ではなく腕や手首・鎖骨下の筋肉にアプローチをしていきます。
なぜ、直接に首の筋肉を揉まないのかといいますと、二つの理由があります。
一つ目は、首には神経の束である脊髄が存在するからです。
頭や胴体と比較すると、明らかに首は細いです。
その細い首に神経の束が密集しているため、慎重に扱わないと危険です。
二つ目の理由は、そもそものお話し首の筋肉がこっている(固い)状態というのは、あくまでも結果だからです。
原因と結果の法則というのがあるように、結果(こり・固い)に至った過程や根本原因を明確にし、そこにアプローチをおこなう必要があります。
そのため、当院では根本原因(こっている首とは違う離れた箇所)にピンポイントでアプローチをしていきます。
メニエール病に対する整体 ② 脳疲労のケア

前述をした、脳脊髄液の循環をうながすことで、脳圧の上昇を避けていきます。
脳脊髄液の循環をうながす施術は、下記画像のように軽く頭に触れたり手のひらで頭を包み込むように持ち、脳脊髄液の循環を促進していきます。

痛みは全くなく、脳がリラックスすることによって、施術中に眠られる方が多い施術です。

以上が、メニエール病の説明と当院の施術内容でした。

初回の施術料金:通常6800円
→体験価格 3,800円(税込み)
2月末まで先着10名様限定➡あと4名様
ご予約|3つの方法からお選びください

病院に入院しても治らなかったメニエール病が改善されたケース

Q1:初回はどういったお悩みでご来院されましたか?
メニエール病(グルグルめまい・吐き気・耳鳴り)
Q2:来院する前に不安な事はありましたか?
医院を何件も行き、入院もしましたが治りませんでした
Q3:どのようなお体になられたのか、喜びの声を聞かせてください
人の手を借りないで行動が出来る事です
Q4:ご回復されたことで何をしている時が楽しい(幸せ)と思われますか?
家の事が出来る
友達と会話や食事に行ける事
電車に乗り、少し遠い所まで行けるようになりました
Q5:あなたが思った当院の良いところを3つ教えてください
・話しを良く聞いて下さる
・丁寧に説明して下さる
・施術を受けたらとにかく体が軽くなります
Q6:当院の施術はどんなお悩みやご希望の方におすすめでしょうか?施術を受ける事を検討中の方へ、メッセージをお願いします。
一人でダメだと悩まないで、一度行って話を聞いていただきたいと思います
S様 70代

ブログにて、どのような経緯でメニエール病が改善されたのか書かせていただきました。
病院や鍼灸治療でも治らなかったメニエール病が改善されたケース

2年半ほど前にメニエール病を発症し、耳鼻科に通院しながら内服薬で改善しましたが、1年前に再発症しました。
耳鼻科ではなかなか改善せず、回転性のめまい・耳鳴り・ふらつき・嘔吐に苦しんでいました。
なかなか改善しなかった為、接骨院にて針・お灸でめまい・聴力は改善し薬を服用なしまでに回復しました。
しかし、耳鳴り・ふらつきが改善せず「体調を根本からよくしたい、健康になりたい」と強く願いながら、インターネットを調べていると【さかい快福整体堂】のホームページを発見しました。
本当に治るのか半信半疑の気持ちでしたが、ホームページで具体的な症状が書かれたブログや市川先生自身が病気を経験し克服されている事、また家から近く通いやすいという利点もあり、今年4月頃に勇気を出して予約を取りました。
初回は緊張しましたが、ホームページの写真を拝見していた通り笑顔が素敵で優しい雰囲気が漂っており、さらに私の病気の辛さを丁寧に聴いて下さりとても安心しました。
私自身、身体が原因で病気になってしまったと思い込んでいましたが、市川先生から色々とお話しを伺うと、実は心も大きな原因がある事を理解出来ました。
整体とカウンセリングを両方からアプローチして頂き、気が付いた時には耳鳴り・ふらつきが改善し気にならなくなっていました。(もちろん薬の服用もしていません)
市川先生には、カウンセリングで私の過去のトラウマを深いところまで丁寧に聴いて下さったお陰で、過去の自分も認められる様になり、現在は前向きな気持ちになりました。
メニエール病は原因不明の難病と言われていますが、絶対に良くなると信じていれば回復に向かうと信じています。
今後は健康と向き合いながら無理しない生き方を考えていきたいと思います。
市川先生には感謝の言葉では足らないぐらい「心と身体」を健康にして頂きました。
本当にありがとうございました。
院長ワンポイント解説
こちらの方の場合、「心も大きな原因がある事を理解出来ました」と書いていただいているように、脳疲労の大きな要因が心にありました。
こうした心に起因することを深堀りをしようと思う、同業者は少ないです。そのため他の接骨院様では、耳鳴り・ふらつきが改善されませんでした。
ただ、そうした経験から「体調を根本からよくしたい、健康になりたい」と強い願望がでたという意味では意義があったと思います。
そのため、整体とカウンセリング(健康相談)の提案を受けいれてくださり、体(首こりと脳疲労)と心(脳疲労を引き起こす要因の解消、再発予防の視点を含む)両方からのアプローチをおこないました。
現実に向き合う(現実に目を向けたくない方が多い印象を受けます)覚悟をしてくださった、お客さまのお気持ちが一番の改善理由といえるでしょう。
よくいただくご質問


うつ伏せがしんどいのですが、施術は可能ですか?

メニエール病の施術は、基本仰向けの施術のためご安心ください。また、施術中に気分がわるくなるなど、少しでも気になることがありましたら、遠慮なくお伝えください。

家族に付き添ってもらっても大丈夫ですか?

めまいや、ふらつきがひどく、お一人で歩いていただくと危ない場合は、ご家族の方お一人になりますが、付き添ってくださって大丈夫ですよ。

鍼灸院とこちらの整体院を併用したいと考えているのですが、大丈夫ですか?

はい、大丈夫です。当院は問題ございませんが、他の先生が併用についてどのようなお考えなのか、確認をされた方がよいかもしれません。

WELLNESS NOW インタビュワー 井ノ口 雅幸様

私は全国の治療院をインタビューし、地域の皆さまにとって、最適な治療院に巡り合っていただく活動をしております、WELLNESS NOWの井ノ口と申します。
市川さんの施術は一言で言うと「安心感」と言い表せると思っております。
元々、市川さん自身が原因不明の体調不良に悩まされており、その時に医療機関や整骨院、健康グッズやセルフケアなど、あらゆるものを試したけど解決されなかった経験。
そして、無事に原因が分かり健康を取り戻した経験。
その2つの経験を持っているからこそ、来店された患者様が「どんな辛い思い」をしていて「解決したらどれだけ楽になるか」を【共感】して【安心感】を与えることができるのではないかと思います。
また、もう1つ感じ取れた市川さんの強みは「振り返り力」だと思います。
一人の施術に真剣に時間をとって向き合っているからこそ、期待通りの効果が出た時も、効果が出るまでに思ったより時間がかかってしまった時も振り返りを行い、より良い施術、より安心してもらえる施術を深く考え続けられています。
全国の先生方にインタビューをおこない感じた事は、ほとんどの先生がカラダにフォーカスをされている。
一方で市川さんの場合、カラダと気持ち両方にフォーカスをされているところに市川さんの経験が活かされていると感じました。
「原因は不明だけど、ずっと不調がある…病院や薬を試してみたけど良くなった感じがしない」とお悩みの方は、ぜひ一度足を運んでみてください。
きっと、期待以上のスッキリ感が得られると思います。
WELLNESS NOW インタビュワー 井ノ口 雅幸
整体院紡ぐ 院長 高村 久義先生

はじめまして、整体院紡ぐの院長高村久義です。
整体師として15年の私が市川先生にとても感銘をうけましたので、そのことについてお伝えさせていただきます。
結論から伝えさせていただきますと、「短時間で心身を楽にする回復の専門家」です。
市川先生の院に入った時に笑顔で出迎えてくださいます。「笑顔でもてなす」ことをしていると、とても印象的なことを覚えています。
院内は広くて、圧迫感もなく患者様が過ごしやすいように工夫されていることが素敵です。
心が行き届いた院内で優しいカウンセリングがとても心地が良いです。
整体だけをやっている先生には到底届かない領域のカウンセリング力があります。
そして肝心の施術はどうかと言いますと、的確に不調の部分を捉えてくれます。「そこ!」ってついつい声が出てしまうほどに。
そしてたった数分で体が楽になっているのを感じられるのは衝撃的でした。
整体の領域を超えた、市川先生の人生が詰まっている「至極」の整体をぜひ受けてみてください。
整体院紡ぐ 院長
高村 久義
公認心理師 臨床心理士 上田 富美子様

市川さんは男性でありながら、女性のお客さまが圧倒的に多いということをご存知でしょうか?
しかも整体師という市川さんの専門性からすると人の身体に介入するので、カウンセラーを選ぶとき以上に施術者の性別が重要視される気がします。
どういうこと?市川さんが選ばれる理由とは?
私の行きついた答えは、性別を超えたところに市川さんの魅力がある。
身体の痛みだけじゃなくて、心の痛みも癒せてしまう市川さんの元に来るクライエントさんって、最初は、身体の痛みや不調が原因の人が多いはず。
ある日、お互いのスキルアップの一環で、市川さんがカウンセラー役、私がクライエント役でトライアルカウンセリングをしたときのこと。
私の頭に浮かんだ言葉は、「この人は、人の心の痛みが分かる人だな」
これは、当たり前のことのようで軽視されがちなこと。
私はこのときのクライエント体験で、カウンセリングの基本に忠実な市川さんの姿から初心に帰る思いがしました。
そこには市川さんの人としてのありようが映し出されていて、カウンセリングの知識やスキルはこの「ありよう」が土台となって、はじめて活かされることを市川さんから改めて学んだ気がします。
公認心理師 上田 富美子
院長メッセージ

ある人は、「少しでも、朝起きた時に目眩が気にならないだけでもうれしいです。」
ある人は、「ふらつきや目眩を気にせず、自転車に乗って買い物にいきたいです。」
ある人は、「電車や自動車に乗れるように、体調を回復させたいです。」
またある人は、「もう、メニエール病の治療法を調べることはしたくありません」
またある人は、「旅行や趣味を思いっきり楽しめるようになりたいです!」
当院は、そんな声を大切に日々来院される方の施術に努めています。
もし、あなたが「ここの整体院、よさそうかも。」と思われましたら、お気軽にご相談ください。