
どうして、こんなにも苦しいんだろう…
新しい職場、変化した人間関係、慣れない環境。
一生懸命な方ほど、心が知らず知らずのうちに疲れてしまうことがあります。
「ちゃんとしなきゃ」「頑張らなきゃ」と思っても、心と体はとても正直です。
この苦しさは、決してあなたの弱さなんかじゃありません。
むしろそれは「無理しないでね」
「もうがまんしなくてもいいんだよ」
「助けて」って言っていいんだよ…
そんなふうに、あなたの心が送ってくれている大切なサインなのかもしれません。
このページでは、適応障害の原因や症状、そして整体を活用した心と体のケアについてわかりやすくお伝えします。
適応障害について

日常生活の中で、何かのストレスが原因となって心身のバランスが崩れて社会生活に支障が生じたもの。原因が明確でそれに対して過剰な反応が起こった状態をいう。
厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイトより引用
日常生活の中で起こった出来事や環境に対してうまく対処できず、心身に様々な症状が現れて社会生活に支障をきたす状態をいいます。ストレスの原因が明確であることが定義上重要となります。
人間、誰しもが生きていれば、進級・入部・就職・人事異動・転職・結婚・引っ越し
昇進・離婚・退職など、人それぞれ人生の転機、節目を迎えます。
人間関係・仕事内容・見知らぬ土地・彼氏(彼女)や、結婚相手との価値観の相違など、生活環境が変わる。
そうしたなかで、戸惑い(馴染めない)やストレスを感じて、体調不良として表れる。
そうした状況は、誰にでもあり得ると思います。
適応障害になる原因|ストレスについて
厚生労働省の見解である何らかのストレスをご説明すると、ストレスは四つに分類されます。
- 肉体的ストレス
体の疲労・姿勢不良(歪み)・偏った歩き方・睡眠の質が悪いなど
- 精神的ストレス
不安や悩み、人間関係の軋轢など。
- 環境ストレス
暑い寒いなどの気温・湿度
- 化学的ストレス
排気ガス・タバコ・添加物・薬など

4つのストレスの要因が合算することで、下記のような体調不良が表れます。
- 頭:頭痛・頭重感・頭鳴り
- 心臓:動悸・胸痛・胸の圧迫感
- 目:目の疲れ・光に敏感(まぶしい)・目の違和感
- 耳:耳鳴り・めまい・突発性難聴
- 喉:喉の異物感(ヒステリー球)・飲みこみずらい・声をだしずらい
- 手足:冷え・ふるえ・しびれ・感覚異常
- 肺:息が苦しい・呼吸が浅い・息が詰まる
- 皮膚:多汗・かゆみ・痛み(ヒリヒリ・灼熱感など)
- 血管:高血圧・立ちくらみ・冷え
- 膀胱:頻尿・排尿困難・残尿感
- 胃腸:吐き気・下痢・便秘・腹痛・胃の不快感・お腹の膨張感(張り)・ガスがたまる
- 生殖器:無月経・生理不順・ED
- 全身:倦怠感・微熱・食欲不振・疲労感
- 精神:情緒不安定・集中力の低下・怒りの感情が持続する・不安を感じやすい

ストレス耐性について
なぜ、人によって健康な人もいれば体調不良が表れる人がいるのか?
そう思われる方もいらっしゃるでしょう。
ご説明させていただきます。
人間には、前述した四つのストレスに耐える容量(ストレス耐性)というのが人それぞれに備わっています。

ストレス耐性について分かりやすいところでいうと、メンタルが強いと自覚されている方や、体力に自信のある方。
このような方は、ストレス耐性がある方だと思います。
一方、人一倍気を遣ってしまう・傷つきやすい性格・繊細・マイナス思考などや、体力に自信がない(疲れやすい)。
そのような方はストレス耐性が乏しいと思います。
※ご覧くださっているページは不特定多数の方に向けて書かせていただいておりますので、断定するような表現は控えさせていただいております。
しかしながら、結局のところ、自分は今どれくらい四つのストレスが蓄積されているのか?
それらは目に見えず把握することがむずかしいため、知らず知らずのうちにストレスが蓄積されて、ある日突然に体調不良として表れてしまいます。
ストレスが体にも心にも、これほど影響を与えていることに驚かれたかもしれません。
でも実は、これらの反応はあなたの心と体ががんばってくれている証拠でもあります。
ここからは、世界的に見た健康の定義という視点で、もう少し深掘りしていきますね。
世界基準の健康の定義から考える適応障害

適応障害を回復させていくにあたり、「一体どういう身体の状態が健康なのか?」という定義があった方がいいかも知れません。
なぜなら、目指すゴールをハッキリさせると方向性がブレないからです。
健康な状態ということを考えた時、一人一人が「健康です!」と自信を持って言える社会を実現したい。
さかい快福整体堂は、そのように考えています。
そこで、世界保健機関(WHO)による健康の定義をご紹介させていただきます。
「健康とは病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます。」
世界保健機関の健康の定義(日本WHO協会訳)
肉体的:からだ
精神的:こころ

社会的:他人や社会と建設的でよい関係を築けることを意味するのですが、社会的まで満たされた状態となると、現実的にむずかしいと思います。
なぜなら、建設的でよい関係を築けれるかどうかは人それぞれ置かれる環境や個性が異なりますし、十人十色といわれるように、周りの人も建設的でよい関係を築ける意識があるかどうかによるからです。
適応障害でお悩みの方だけが、他人や社会と建設的でよい関係を築ける努力をする。
というのは違うと思います。お互い様で成り立つものと考えます。
満たされた状態:満たすとは「限界までいっぱいにする」というような意味合いがございますが、そこまで追求をすると、しんどいと思います。
みんながみんな、ストイックな人ならまだしも、それこそ十人十色。
人それぞれ好みや考えは異なりますよね。
100%満たされていなければ健康にならないということではなく、人それぞれが満足できる身体の状態でいいのではないかと思います。
そのことから考えますと、肉体的(からだ)と精神的(こころ)を、100人いれば100とおりのOKラインといいますか、満足度でいいのではないかと思います。
そうして満たしていくことで、おのずと社会に適応できるようになり、生きやすくなると思います。
適応障害は、心のSOS。
けれど、それは「ずっとこのまま苦しむ」ということではありません。
心と体の両方にアプローチすることで、少しずつ身体がラクになり、気持ちも軽くなっていく。
そんな変化を、当院ではこれまでたくさん見てきました。
では、さかい快福整体堂が行う、適応障害に対するサポートについてご紹介しますね。
さかい快福整体堂が行う適応障害に対するサポート

さかい快福整体堂では、適応障害のケアとして、2つのアプローチを大切にしています。
ひとつは、首こりや脳の疲労をゆるめて、自律神経を整える整体。
もうひとつは、ご希望や必要に応じて行う、心にそっと寄り添う情緒的なサポートです。
この2つを組み合わせることで、「あの頃の元気な自分」に、少しずつ近づいていけるようお手伝いさせていただきます。
自律神経整体 ① 首の筋肉をゆるめる

首の筋肉をゆるめる必要性をご説明します。
首は、頭と首の境目から腰と胸の境目までをケーブルのようにつなげる神経の束(脊髄)が存在する重要な器官です。
神経の束である脊髄。そのうちの一つが、自律神経です。
首こりを、どのようにしてゆるめるのかといいますと、首ではなく腕や手首・鎖骨下の筋肉にアプローチをしていきます。
なぜ、直接に首の筋肉を揉まないのかといいますと、二つの理由があります。
一つ目は、首には神経の束である脊髄が存在するからです。
頭や胴体と比較すると、明らかに首は細いです。
その細い首に神経の束が密集しているため、慎重に扱わないと危険です。
二つ目の理由は、そもそものお話し首の筋肉がこっている(固い)状態というのは、あくまでも結果だからです。
原因と結果の法則というのがあるように、結果(こり・固い)に至った過程や根本原因を明確にし、そこにアプローチをおこなう必要があります。
そのため、当院では根本原因(こっている首とは違う離れた箇所)にピンポイントでアプローチをしていきます。
自律神経整体 ② 脳疲労のケア

脳脊髄液を身近な例でご説明
脳脊髄液の分かりやすいイメージとして、お豆腐屋さんでご説明します。

商店街やスーパーにあるお豆腐屋さん。きれいなお水の中に豆腐が浸かっています。
その状況で例えてみますね。
豆腐が「脳」で、豆腐が浸かっているきれいなお水が「脳脊髄液」
水が汚れてしまうと豆腐は美味しくないと思います。
それと同じように脳を満たしている脳脊髄液の循環が悪くなると、脳のパフォーマンスが落ちてしまい、体調不良になる…そんなイメージです。
脳が使うエネルギー消費量は、体全体の約20%。
脳だけでもたくさんのエネルギーを使う分、脳にはしっかり休んでほしいですよね。
そこで血液・リンパ液につぐ第3の循環系である脳脊髄液へのアプローチが鍵となるのです。
適応障害でお悩みの方に向けた情緒的サポートについて


情緒的なサポートを受けていただく必要性について、書かせていただきます。
適応障害は、体の不調とは別に心理面も影響するから

当院にお越しいただく適応障害と診断された方々は、職場の環境(仕事内容・人間関係)によって診断されて、休職されています。
職場の雰囲気・デスクの配置・上司や同僚、部下など人間関係。
得意先との人間関係・お客様との接客(特にクレーム対応)・通勤電車のストレス
そうした、心理面の影響の対策を、抗不安剤や精神安定剤。
整体・鍼灸・カイロプラクティックなど、体だけへのアプローチだけでは、限界があると当院では考えています。
そして、何より大切なことは「再発」しないかどうか。
心理面の影響が解消されていない場合、いつ何らかのきっかけで、再発が起きてしまう可能性は捨てきれません。
また、再び休職になると、ご回復までに相当な努力と気力が必要になってきます。
そして、精神的なショックから、抑うつ状態や鬱病など、深刻な心身の状態になられる可能性は否定できません。
そのため、からだとこころとケアをする必要があるのです。
当院の情緒的サポートについては、あくまでも任意です。
カウンセリングを専門にされている方に依頼をしていただいても大丈夫ですし、体と心の関係性から当院にご依頼くださっても大丈夫です。
さかい快福整体堂は、一気通貫したサポート体制が特長です。



以上が、当院の整体から見た適応障害の解説とサポート内容でした。

3月末まで先着10名様限定➡あと4名様

休職期間を経て社会復帰!通常の生活に戻ることができました。

Q1:初回はどういったお悩みでご来院されましたか?
メンタル不調が続き、コロナ後遺症がひきがねとなり悪化。肩の痛みも続き、自立神経系の改善のために来院。
一度プログラムを終了したあとも、継続させていただきました。
Q2:来院する前に不安な事はありましたか?
本当に改善するのか不安でした。頭もまわらず、24時間緊張している状態でした。
Q3:どのようなお体になられたのか、喜びの声を聞かせてください
まず施術で頭が少し軽くなりました。食事・睡眠の改善なども並衝して行ない、じっくり話を聞いて下さる先生のカウンセリングで考えも整えることができました。
半年かけて頭が動くようになり、さらに半年かけて体も動くようになり、時短勤務を経て通常の生活に戻ることができました。
Q4:ご回復されたことで何をしている時が楽しい(幸せ)と思われますか?
仕事の帰宅後や、休日にいつもぐったりしていたのですが、家族や友人と時間をすごせるようになりました。
友人のために動いたりすることができるようになりました。
自分をコントロールできるようになった感覚がもてるようになったこともうれしいです。
Q5:あなたが思った当院の良いところを3つ教えてください
・施術だけではなく、話をよく聞いて下さり、気持ちも大切にして下さる
・何をしていけばいいのか、具体的に提案して下さる
・手技を含めて、本当に丁寧に接していただけました。ありがとうございました。
Q6:当院の施術はどんなお悩みやご希望の方におすすめでしょうか?施術を受ける事を検討中の方へ、メッセージをお願いします。
頭、首の痛み。特にメンタルにも原因がある方。
孤立無援のように感じてどこにいけばわからない方。
医院にだけまかせるのはダメだと思いますが、回復にむけてやる気にさせてもらえます。
この場所を是非活用して欲しいと思います。
神﨑紀胤様 40代 会社員
活気や意欲が出てきました。

Q1:初回はどういったお悩みでご来院されましたか?
めまい、頭痛、浮遊感、不安感、疲労感、眼のつらさ
Q2:来院する前に不安な事はありましたか?
内科では異常なしだったにもかかわらず身体症状が辛く、治るのかな、いつ改善するのかなという見通しがもてないこと。
Q3:どのようなお体になられたのか、喜びの声を聞かせてください
めまい、頭痛など頭の辛さは感じなくなりました。
活気や意欲が出てきました。
Q4:ご回復されたことで何をしている時が楽しい(幸せ)と思われますか?
ふだんの散歩しているとき、苦痛を感じなくなったとき。
Q5:あなたが思った当院の良いところを3つ教えてください
・先生の笑顔
・患者を回復へのパートナーとして対等に接してくださるところ
・落ちつける空間
Q6:当院の施術はどんなお悩みやご希望の方におすすめでしょうか?施術を受ける事を検討中の方へ、メッセージをお願いします。
つい、あせってしまいますが、あせらずじっくり自分の体と心に向き合うこと
Y様 40代 公務員
悩むことが少なくなりました!

私の場合、職場環境と家庭環境で悩み、4年前から心も体も疲れ果てていました。
自分の気持ちがわからなくなり病院にも行きましたが納得いく結果が出ず、カウンセリングに通うまで行き詰まりました。
親身に話を聞いてもらえて、気持ちがすっきりしたり自身の思考の癖はわかりましたが、職場と家庭の問題は1年以上通っても解決できていませんでした。
その間も日々の悩みは心だけでなく体にも重くのしかかり、頭痛や肩こりなど慢性的な全身の不調にも悩まさせれていました。
心も体もなんとかならないかと思いネットで検索していると、さかい快福整体堂さんにたどり着きました。
ホームページを読み進める中で、先生自身も心の病に悩んでいた時期があったそうで、先生なら私の気持ちがわかってくれそうとお願いすることにしました。
初回、先生から「カウンセリングで良くならなければ、それは自分の気持ちに深く問いただすいい機会です」と言われました。
他力依存ではなく自分の力で健康を維持できる方法のことですが、意味がわからなくても腑に落ちるまで説明してもらえました。
他院でのカウンセリングでは考え方の理解だけで1年以上かかった私が、市川先生のもとに通って数ヶ月後には伝え方と捉え方の重要性まで理解でき、どんどん私生活におけるコミュニケーション力が上がり、悩む回数が減りました。
さらに、カウンセリングと同時に整体もしていただけるので、全身の不調も軽快しました。
おかげさまで、今では自分の力で考え行動できるようになり、仕事でのスキルアップを目指して学校に通うことになりました。
どん底だった時、今の私を想像することはできなかったでしょう。
それくらい、自分の可能性を引き出してくれる市川先生のカウンセリング能力は、ご自身の体験を通じ、心理学に応用をきかせているそうなので理解しやすいです。
先生、本当にありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いします。

どのような、痛みや不調。お悩みなど、お気軽にご相談ください。


復職に向けたサポートはおこなっていますか?

はい、もちろんおこなっています。
傾聴のヒアリング、メンタル改善、体力や気力を充実させるプログラムなど。
お一人い一人に合わせた、復職に向けたプログラムを考えさせていただきます。

心療内科の薬、抗不安剤や抗うつ剤などを飲んでいても、施術は可能ですか?

はい、もちろん大丈夫ですよ。
状態に応じて、お薬の力も必要だと思います。

何回くらいでよくなりますか?

40代や50代など、ご家庭がある方や、職場で重要な役割をされいる方。
休職までは至らずの方、すでに3ヵ月休職中でのご来院など、お一人お一人の状況によって、異なりますので、お答えがむずかしいところでございます。
適応障害は、肩こりや腰痛、骨盤の歪みなど、一般的な整体(比較的簡単な不調)の範疇ではないことから、最低でも4ヵ月以上は見ていただいた方がよいでしょう。

お客様の声の方には、どのようなサポートをされていましたか?

まずは、体の不調を改善させていただくことに専念していました。
体と心は密接につながっていますので、お体の状態が少し改善された段階(思考・考えることができる状態)で、傾聴のヒアリングやメンタル改善、体力アップのサポートをおこない、ご回復(復職や転職)に至りました。
院長メッセージ

ここまでお読みいただきまして、ありがとうございました。
私自身、社会復帰をするために整体院を開業した経緯があります。
だからこそ、肩こりや腰痛といったようなよくある整体のご依頼の中でも、社会復帰を目指される方のサポートは、やりがいを感じます!
やる気がおきない。
やる気があっても、気持ちがついてこない。
社会の輪から外れているような、孤独感。
周りの笑い声をきくと、自分は…と卑下していまう。
私と同じように感じられていませんか?
全て、お任せください!
あなたが元気になることはもちろん、あなたのやりたいことができる幸せを実現するために私が全力でサポートをさせていただきます。
もし、あなたが「ここの整体院、よさそうかも。」と思われましたら、お気軽にご相談くださいませ。
