

学校にも休まず行ける様になった

Q1:初回はどういったお悩みでご来院されましたか?
朝が起きれない。気分がしんどい。
Q2:来院する前に不安な事はありましたか?
なかなか日中起きれないのでちゃんと通えるかどうか。
Q3:どのようなお体になられたのか、喜びの声を聞かせてください
朝はだいぶんおきれる様になりました。休みの日も午前中にはおきて動ける様になりました。
Q4:ご回復されたことで何をしている時が楽しい(幸せ)と思われますか?
学校にも休まず行けるようになった事です。
休みの日も起きている時間が増えてやる事がふえました。
Q5:あなたが思った当院の良いところを3つ教えてください
・親身になって話を聞いてくれる
・痛くないので通いやすい
・お話ししやすいので状況を伝えやすい
Q6:当院の施術はどんなお悩みやご希望の方におすすめでしょうか?施術を受ける事を検討中の方へ、メッセージをお願いします。
思春期のむずかしい時でも優しく話しを聞いていただけるので、通ってよかったです。
※親御様にいただいた、ご感想です。
起立性調節障害について、親御様のなかには既に調べられて知識のある方。
今ご覧くださっているページがはじめての方。
それぞれ、いらっしゃることだと思います。
愛おしいお子様が辛そうにしている様子を見ると、代われるものなら代わってあげたい。
きっと、そう思われると思います。
今ご覧くださっているページが、少しでもご本人様や親御様の疑問の答えとなり、希望につながれば幸いです。
当院が考える起立性調節障害4つの原因と改善ポイント

① 首こり
② 脳疲労
③ 精神的ストレス
④ 自律神経の乱れ
それぞれ、ご説明させていただきます。
起立性調節障害になる原因その①:首こり

なぜ「首こり」が原因になるのか
首には、脳へとつながる大切な血管や神経(自律神経など)が多く集まっています。
長時間のスマートフォン使用やパソコン作業
姿勢の乱れなどによって首の筋肉がこると、以下のような悪循環が起こります。
- 首まわりの筋肉が硬くなる
- 血流が悪くなり、脳への酸素供給が低下
- 自律神経の働きが乱れやすくなる
その結果、立ちくらみ、ふらつき
頭痛、朝起きられないといった「起立性調節障害」特有の不調が出やすくなります。
首の筋肉が「こる」メカニズム
このセクションでは、筋肉が“こる”メカニズムをお伝えします。
こりに至るまでの過程は、筋肉に沿って流れる血液が滞り血行不良がおこることで、その場に酸素が行き届かなくなり、乳酸と呼ばれる疲労物質が蓄積されます。
そして、筋肉は酸素が少なくなると、硬くなる性質を持っています。

筋肉が硬くなれば、更に血行不良が進み、乳酸が蓄積される…
その結果「血行不良」をおこした筋肉が、どんどんと範囲を広げる。
あるいは、まるでビーフジャーキーのように、筋肉がギュッと固まってしまう。
これが、筋肉が「こる」メカニズムです。
縁の下の力持ち「首」の筋肉
首こりを語る上で、普段どれくらい、私たちの首の筋肉に負担がかかっているのか?
イメージをしていただきたいと思います。
そこで、質問です。
頭の重さはどれくらいだと思われますか?
実は、頭の重さは、体重の約10%といわれており、体重が50㎏とすると、頭の重さは5kg。
その頭の重さ(5kg)を、ボーリングの球で例えると、11ポンド(4.990kg)に相当します。

そのため、頭の支え方がおかしくなってしまうと、比例するかのように、首の筋肉に負担が掛かってしまうのです。
具体的には、首が前に15度傾く(少しのうつむき姿勢の解釈で大丈夫です)だけで、首の筋肉への負担は、通常よりも2.7倍増加します。

さらに、首が前に45度や50度などうつむくと、5倍以上の負担が首の筋肉にかかることもあり、首の筋肉は酷使される状態になります。
普段、何気なく過ごしている中でも、首の筋肉は縁の下の力持ちとしてがんばっているのですが、限界がくると首に凝りを感じるのです。

首こりチェック
首こりのセルフチェック動画をご用意しました。カンタン数秒でチェックできます。

① 首横倒しチェック
ゆっくりと、首を真横に傾けてください。
チェックポイント
・動きが途中で詰まる
・どこかでこりを感じる
・左右で比べる
私の場合、横に倒す途中で斜め後ろに傾いています。
また、右に傾ける時が固いです。

② 首まわしチェック
ゆっくりと、首をまわしてください。
チェックポイント
・動きが途中で詰まる
・コリコリ音が鳴る
・左右で比べる
私の場合、左よりも右にまわした時に窮屈になっています。
顔の角度に違いがでています。

③ 首上下チェック
ゆっくりと、首を上下に倒してください。
チェックポイント
・動きが途中で詰まる
・どこかでこりを感じる
・ズキッと痛む
私の場合、もっとうつむくことができる思います。
後ろの時に、斜め左後方に倒れています。
起立性調節障害に対する整体|1つめは首の筋肉をゆるめる

起立性調節障害の改善において、まず取り組みたいのが首の筋肉をゆるめることです。
首こりは万病の基。といわれるくらい、首まわりがこっていると、体のめぐりや調整機能がうまく働かず、不調を引き起こしやすくなります。
さて、同じ首こりでも、一人一人首がこっている状態は異なります。
- ある方は、右側の首が著しくこっている。
(左右でアンバランスが生じている)
- ある方は、同じ筋肉でも、ある部分はやわらかい。
でも、違う部分は著しくこっている。
まるで、山脈のような状態の首こり。
- ある方は、前よりの首の筋肉は左がこっている。
しかしながら、後ろ側の首の筋肉は右側がこっている。
つまり、前後でクロスした首こり。
これらの首こりを、どのようにしてゆるめるのかといいますと、首ではなく腕や手首・鎖骨下の筋肉にアプローチをしていきます。

なぜ、直接に首の筋肉を揉まないのかといいますと、二つの理由があります。
一つ目は、首には神経の束である脊髄が存在するからです。
頭や胴体と比較すると、明らかに首は細いです。
その細い首に神経の束が密集しているため、慎重に扱わないと危険です。
二つ目の理由は、そもそものお話し首の筋肉がこっている(固い)状態というのは、あくまでも結果だからです。
原因と結果の法則というのがあるように、結果(こり・固い)に至った過程や根本原因を明確にし、そこにアプローチをおこなう必要があります。
そのため、当院では根本原因(こっている首とは違う離れた箇所)にピンポイントでアプローチをしていきます。
起立性調節障害になる原因その②:脳疲労

起立性調節障害の背景には、「脳の疲れ」も大きく関わっています。
考えすぎや情報過多によって脳が休めなくなると、体のリズムや反応にまで影響が出てきます。
脳疲労を引き起こす要因
・覚えることがたくさんある
人によりますが、学業や塾で頭がいっぱいな状態。
インプット過多>休憩やアウトプット不足。
・情報過多
現代において、1日で受け取る情報を江戸時代で換算をすると1年分に相当するようです。
もちろん、年齢や生活習慣によって、情報過多に該当されない方もいらっしゃいます。
・SNS疲れ
どう返信したらいいのか言葉の選択に迷う。相手の言葉に傷つく。
相手のレスポンスが早く、自分の自由な時間を満喫できないなど。
・睡眠時間の不足、睡眠の質が低下している
たとえば、塾や習い事が多く、睡眠時間が不足している。
悩みや葛藤、考えすぎるなどの影響で熟睡できない。
こうして何気ない日常で脳は疲れ、体調に影響を及ぼしてしまうのです。
では、この脳疲労をどのようにケアをしていくのか、ご説明いたします。
起立性調節障害に対する整体|2つめは脳疲労のケア

脳脊髄液の分かりやすいイメージとして、お豆腐屋さんでご説明します。

商店街やスーパーにあるお豆腐屋さん。きれいなお水の中に豆腐が浸かっています。
その状況で例えてみますね。
豆腐が「脳」で、豆腐が浸かっているきれいなお水が「脳脊髄液」
水が汚れてしまうと豆腐は美味しくないと思います。
それと同じように脳を満たしている脳脊髄液の循環が悪くなると、脳のパフォーマンスが落ちてしまい、体調不良になる…そんなイメージです。
脳が使うエネルギー消費量は、体全体の約20%。
脳だけでもたくさんのエネルギーを使う分、脳にはしっかり休んでほしいですよね。
そこで血液・リンパ液につぐ第3の循環系である脳脊髄液へのアプローチが鍵となるのです。
起立性調節障害になる原因その③: 精神的ストレス

心の負担やプレッシャーも、起立性調節障害の大きな要因の一つです。
嫌なことを思い出すと、無意識に眉間にシワが寄ったり、肩や拳に力が入ったりすることがあります。
逆に、ワクワクすることを考えると、自然と表情がやわらぎ、体も軽く感じられるはずです。
このように、「こころ」と「からだ」は密接につながっています。
思春期の子どもたちは、環境や人間関係の変化の中で、次のような精神的ストレスを日々感じています。
・新学期を迎えると緊張する
・クラスの輪に入れない
・仲の良い友達ができない
・友達の成績を気にして、自分を卑下してしまう
・LINEグループに招待されていない
・LINEを送ったのに既読のまま、気にしてしまう
・部活でレギュラーに選ばれない
・みんなの前で意見をいうことがとても辛い
・周りからどう思わているんだろうと気にしてしまう
・進級への不安
・泳げないためプールの授業が近づくと体調を崩す
・仲間外れにされているかも?
・身長が伸びない、焦り
・学業や塾、その他の習い事で頭がいっぱいで、自分の自由な時間が欲しい
・ご家庭の環境がわるい
このような日常の中で、気づかないうちにストレスが積み重なり、体調に影響を与えることがあります。
精神的な負担に目を向け、少しずつ解放していくことも、回復への大切な一歩です。
当院がおこなう情緒的なサポートについて

不安や悩みからくる、精神的ストレスによって体調不良を引き起こしているかも?
もし、そう思われる方には、情緒的なサポートを受けていただくことができます。
当院の情緒的サポートについては、あくまでも任意です。
カウンセリングを専門にされている方に依頼をしていただいても大丈夫ですし、体と心の関係性から当院にご依頼くださっても大丈夫です。
さかい快福整体堂の詳しい情緒的サポートの内容は、こちらでご案内させていただいております。

起立性調節障害になる原因その ④: 自律神経のバランスが乱れている

人は日中に活動し、夜は眠って休む――このような生活リズムを自然にコントロールしているのが自律神経です。
しかし、生活習慣の乱れやストレス、過度な緊張状態が続くと、この自律的なバランスが崩れやすくなります。
すると、朝起きられない、めまいがする、動悸がする、疲れが取れないなど、体のリズム全体が乱れてしまうのです。
実際、起立性調節障害で悩む多くの方に、自律神経の乱れが関係しています。

そのため、無理に頑張るよりも、まずはリズムを整え、からだを安心させてあげることが大切です。
【音声で説明】自律神経の乱れを改善させる施術アプローチ

自分の気持ちを素直に話すことができる人と出会えて本当によかったと思います

市川さんから、息子の体と気持ち、両方ケアを行う改善プログラムの提案をいただき、その方針で1ヵ月もすると、たくさんの変化が見える様になりました。
ものすごく良くなっていることを実感しています。
息子が学校に行けなくても焦る気持ちも全くなく、今すごく協力しながら子育てをやっている感じがして嬉しいです。
学校にいけるまでには、もう少しかかりそうですが、先日息子から学校にいけるためのアイデアを考え、それが市川さんからしても最善な方法だとお聞きし、凄く嬉しくなりましたし希望が見えてきました。
息子は家族以外で自分の気持ちを素直に話すことができる人と出会えて本当によかったと思います。
また、私も市川さんにお世話になれてとても良かったです。
これからも、よろしくお願いいたします。

以上が当院の整体から見た、起立性調節障害の原因と改善ポイントでした。

施術料金:初回通常10,700円
➡体験価格3,800円(税込み)
2月末まで先着7名様限定➡あと3名様

公認心理師 発達障害支援員 馳川 馨唯様

私は、発達障害等の特別な支援を必要とするお子様(小~高校生)の指導と保護者の支援、特別支援教室の先生方に助言をしています。
市川さんとは、インターネットカウンセラー養成講座で知り合い、私がセッショニスト役の時のセッションについてのフィードバックをいただきました。
また、実際に市川さんのセッションも受けました。
私が困っている点について、自分でうまく言語表現ができない時も、丁寧に言葉を引き出し、一緒に探りながら整理していただきました。
傾聴を通して寄り添っていただき、自分の行動が変えられない、根本的な原因を探るような質問をもらい、自己を振り返り、気づきを得て、次にやるべきことが明確になっていきました。
新しい一歩を踏み出す励みになりました。
市川さんは、俯瞰力、洞察力などの鋭さをお持ちでありながら、終始穏やかで落ち着いた雰囲気が漂っています。
挑戦をするためのモチベーションを引き出す言葉がけを、自然に行ってくれる方だと思います。
公認心理師 臨床心理士 上田 富美子様

市川さんは男性でありながら、女性のお客さまが圧倒的に多いということをご存知でしょうか?
しかも整体師という市川さんの専門性からすると人の身体に介入するので、カウンセラーを選ぶとき以上に施術者の性別が重要視される気がします。
どういうこと?市川さんが選ばれる理由とは?
私の行きついた答えは、性別を超えたところに市川さんの魅力がある。
身体の痛みだけじゃなくて、心の痛みも癒せてしまう市川さんの元に来るクライエントさんって、最初は、身体の痛みや不調が原因の人が多いはず。
ある日、お互いのスキルアップの一環で、市川さんがカウンセラー役、私がクライエント役でトライアルカウンセリングをしたときのこと。
私の頭に浮かんだ言葉は、「この人は、人の心の痛みが分かる人だな」
これは、当たり前のことのようで軽視されがちなこと。
私はこのときのクライエント体験で、カウンセリングの基本に忠実な市川さんの姿から初心に帰る思いがしました。
そこには市川さんの人としてのありようが映し出されていて、カウンセリングの知識やスキルはこの「ありよう」が土台となって、はじめて活かされることを市川さんから改めて学んだ気がします。
公認心理師 上田 富美子


同席、お店で待つことは可能でしょうか?

基本的には、初回と2回目までは、親御様の同席が大丈夫です。
3回目以降については、一対一の方が、お子様が本音でお話しをされるケースが多いため、ケースバイケースで同席が可能です。

みなさん、どこで待っていますか?

自働車でお越しの方は、当院のすぐ傍に小さな公園があり、その付近で駐車されてお待ちいただいております。
その他は、コインパーキングでお待ちいただく方が多いです。
予め、待ち合わせ場所を決められるとスムーズかと思います。

途中の経過を教えていただくことは可能でしょうか?

もちろんです。
定期的に通院をしていただく過程のなかで、親御様の同席のもと、ご説明をさせていただいております。
※ LINEによる状況のご説明は、こまかいニュアンスの言語化がむずかしく、直接お会いしてでのご説明とさせていただいております。

子供料金はありますか?

大変申し訳ございませんが、ご年齢に問わず料金は一律になります。

何回くらいでよくなりますか?

ご覧いただいたページで書かせていただいたように、起立性調節障害になる原因は4つ考えられます。
4つは他の不調と比較すると、むずかしい不調に該当し、4つの原因に対する要因もそれぞれ複雑化しています。
また、思春期特有の情緒的なところもございますので、漠然とした不安や人間関係の悩みがある方の場合は、予測がつかないところが正直なところです。
肩こりや腰痛など、一般的な整体(比較的簡単な不調)の範疇ではないことから、最低でも4ヵ月以上は見ていただいた方がよいでしょう。

どの位のペースで通院をすればいいですか?

初回からしばらくの間(初回の状態から半減されるくらいのお身体の状態まで)は、1週間に1回ペースをおすすめしています。
体調がよくなるにつれて、2週間に1回ペース・3週間に1回ペースと通院間隔をあけてまいります。
院長メッセージ

起立性調節障害は、いくつもの要因が重なり合って起こることが多く、原因や改善の道筋も一人ひとり異なります。
当院では、身体の状態だけでなく、生活環境や日常のストレスなどにも目を向けながら、丁寧に対応することを心がけています。
「無理なく整えていくこと」
「少しずつ変化を積み重ねていくこと」
それが、回復への近道になると考えています。
気になることがあれば、いつでもご相談ください。
お力になれることがあれば、丁寧にサポートいたします。

